世界観のつくりこみがすごくて、読んでいるうちに引き込まれました。主人公が考古学者って設定がユニークで、今までにないファンタジーだと思いました。遺跡の探検、楽しかった。
こんにちは。ヘパです。 音楽と魔法をテーマにした物語。 『魔法にあふれる世界で、僕らは生きている』 https://kakuyomu.jp/works/1…
12巻と外伝2つまで読んだ感想です。ネタバレを避けるため、ちょっとふんわりした評です。まず、インスタントでスピード感のある俺tueee好きには向きません。お疲れ様でした。本作は、なろう系よりも濃…続きを読む
物語の世界観がしっかりしており、他のかたもレビューで書かれているが前半は設定描写も少し多く感じる。ただそれがエレスという世界に深みを出してるように思います。また私が感じるこの物語の最大の魅力は、…続きを読む
設定も凝っていて、描写も丁寧でいい。ただ一気読みするのはちときついかも。
グラータ王国により各国は統一された。『闘神王』と呼ばれたグラーダ三世は武力と行き届いた統治により、政治を束ね一大国家を造り上げた。だが、彼の一人娘であるアクシア王女が誘拐されてしまう。考古学者の…続きを読む
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