応援コメント

第19話 清十郎、危機一髪(改)」への応援コメント


  • 編集済

    主人公応援しています♪


    少しずつ楽しみに読んでいます。青春物語楽しいですよね。


    これからもなにとぞよろしくお願いたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この辺はまだまだ腕白な子供の雰囲気がでています。

    しかし、これから次第に政治向きな話が出てきて、だんだんと生臭く、きな臭くなってきます。

  • >お前だは、いっづも殿様の名前ば使う!殿様のせいにして俺だば苛めるばりだ!顔もしゃあね天皇様が、ほんてん、そだな事言ったがも確かめねで、嘘ばり言うな!

    まったくそのとおりで。

    いつの時代も小狡いヤツというのは、自分より大きなものを振りかざして、ほかの人を自分の思い通りにコントロールしようとするものです。そのことで己の人としての器の小ささが際立つことも知らず。

    作者からの返信

    ありがとうございます。おっしゃる通りです。これはどんな小さな組織でもありますね。虎の威をかりる狐、そのままです。

    ただ、それが官庁であれば、より多くの人に弊害が及びます。今でも人間のやることに変わりはないですね。困ったことです。

  • うん。少年たちの爽快なアクションの後に、きっちりと話をまとめていく。
    ここはもう、書き手・清十郎さんの力量が存分に発揮されているところだと思います。

    なんていうんでしょう。
    内容も構成も、安心して読める。
    カクヨムでは貴重な書き手の一人だと思っています。

    作者からの返信

    そんなにお褒めいただくと、図体のでかいわたしには、入る穴がありませんので困ります。ただただ少年たちの思いがわたしの筆を走らせるので、わたしも少年たちと一緒に夢中なだけです。少年のひたむきさに涙腺の弱いわたしは泣きっぱなしです。

  •  子供といえど全員でかかれば救出は可能な気がして投降は残念です。

     しかし石を投げて傷を負わせることをしなかったのは、たいしたものでしたね。

    作者からの返信

    ごめんなさい。

    ……次、投げます。