両手にヤンデレ(キャー
ゼロのSAN値が危険域にカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
ヒロインが二人ともヤンデレ(/ω\)怖い
頑張れ!主人公
「どう?私が必要でしょ?」
「シャナが俺のパーティに必要だ」
そう言うとシャナは無表情だが嬉しそうで少し残念そうにしていた。ん?残念そう??
「残念…」
そう言うと懐から球体の何かを取り出した。
「俺にはシャナが必要だって言ったらこれを父様に聞かせて既成事実にしようとしたのに…」
「録音してたの!?」
怖っ!!油断も隙もない!パーティという言葉を抜かしていただけで俺は今頃どうなっていたか……
※シャナに必要か問われて、必要と主人公は答えているので、「残念」からの下の文章は矛盾していると思う。
こっちが読解力無いだけかも知れないけど、読んでて???ってなる
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
シャナは主人公に「俺にはシャナが必要だ」と言ってもらえれば誰かにそれを聞かせた時に異性として必要としているということでプロポーズの言葉として受け取れるのに「パーティに」と言う言葉を加えたことでそれが出来なくなって残念ということです。
編集済
主人公が強いということはよく分かったのですが、何というか強さを実感しにくいです。
雷を隠しているという前提だと能力が普遍すぎる気がします。(即時エンチャントは魅力的だと思いました)
序盤で危険察知がレアスキルであると書かれていたのでそれが武器なのだと思うのですが当たり前のように使われる(日常的に役立つ、危機迫るときに役立ったことが無い)ので特別感は少ないなと思いました。
もっと主人公、独自の戦い方が見てみたいです。(シャナみたいに)
万能な能力構成は強力だとは思うのですがある程度尖った能力(戦い方)が無ければ、以降の戦闘が陳腐になってしまわないか少し心配でもあります。(相性とか意外性のある能力の発露などにも活かせるのかなと)
既存?の称号を集める能力ゆえある程度は仕方ないのかもしれませんが……。
まだ序盤なので高望みや意見の押しつけみたいになってしまいましたが、面白い作品なのでありきたりに埋もれて欲しくないなと思います。
長文失礼しました。続き楽しみにしています。
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
参考にさせてもらいます。
ここまで一気読みさせてもらいましたが作者さんの脳内補完で書かれているのか伝わりにくいところが多くて疑問が結構残りました。。作品は面白かったのですがもう少し読者側に伝わりやすくして頂けたらなぁと思いました
作者からの返信
多くの指摘ありがとうございます。
これからはもっと詳しくわかりやすい説明を書いていきます。
ただまた伝わりにくいところや誤字などがありましたら教えてくださると嬉しいです。
コレはメンタル削られる
危険なの2人は地獄