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2021年8月27日 13:06
「おれが人さらいなら、一度さらった村に二度目は行かない」さすがラティオです。赤ちゃん籠が出てきたとき、アトが赤ちゃんの時に入っていた籠を思い出しました。偶然かな?山で猟をするときは、獲物を追いかけてしとめるのですね。それが経験上わかる人もいれば、わからない人もいる。という部分がなかなかに深くて、面白かったです。やってみなければ誰もそんなの、わからないのですよね。「拠点、という言葉が浮かんだ自分に笑えたし、ぞっとした。まるで人だ。」もしかすると、グールを操るものがいるのでは?と思わせられる一文で、読者もぞっとしました。九頭蛇に出くわした後、グラヌスはすっかり「グールを待ちわびて退治したい人」になっちゃいましたね。
作者からの返信
64話、なんか妙に難しくて、何回も書き直した回でした。なんでやりにくかったのか、わかってもないんですが(笑)そのため、スムーズになっていれば、よし!というところです。グラヌス、はじけ中です(笑)あと、グラヌスは人類でゆいいつグールと戦いヤツ、みたいな戦士としての特殊感出したかったってとこもありました。
2021年4月26日 00:38
辺境の村々にとっては滅多にこない旅人は他所の情報を得られるまたとない機会になり得ますからねそしてバトルジャンキーみたいになってるグラヌスさんいずれその姿勢が自身のみならず他者をも巻き込んで傷を負いそうな予感
あっ、それは言えます。私が子供のころは、家に鍵をかけてなかったんですが。(そんな田舎でした)意外と近しい雰囲気は、そんな昔ジャナイ。今はそんな田舎の家々も、ピッキング防止の鍵がきっちり付いてますが(笑)グラヌス、はじけ中です。(笑)
「おれが人さらいなら、一度さらった村に二度目は行かない」
さすがラティオです。
赤ちゃん籠が出てきたとき、アトが赤ちゃんの時に入っていた籠を思い出しました。偶然かな?
山で猟をするときは、獲物を追いかけてしとめるのですね。
それが経験上わかる人もいれば、わからない人もいる。
という部分がなかなかに深くて、面白かったです。
やってみなければ誰もそんなの、わからないのですよね。
「拠点、という言葉が浮かんだ自分に笑えたし、ぞっとした。まるで人だ。」
もしかすると、グールを操るものがいるのでは?
と思わせられる一文で、読者もぞっとしました。
九頭蛇に出くわした後、グラヌスはすっかり「グールを待ちわびて退治したい人」になっちゃいましたね。
作者からの返信
64話、なんか妙に難しくて、何回も書き直した回でした。
なんでやりにくかったのか、わかってもないんですが(笑)
そのため、スムーズになっていれば、よし!というところです。
グラヌス、はじけ中です(笑)
あと、グラヌスは人類でゆいいつグールと戦いヤツ、みたいな戦士としての特殊感出したかったってとこもありました。