第六話 御笑覧あれ、これが応急手当です!への応援コメント
レーアさんもご機嫌で、楽しい展開になって来ましたね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
レーアはめちゃくちゃたのしくて仕方がないという感じですね、なにせ戦力が倍増したのと同じなわけですから
このままの勢いでひた走ります……!
第五話 命の優先順位は決められません!への応援コメント
この上官、やばい雰囲気と口調であれですが言ってることは至極真っ当で有能な感じですね。そしてここで応急手当が! ファンタジー小説見てるはずなのにファンタジー小説みてる感じがしない! なんだこれは!!!?
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます!
言ってることは、言ってることはまともなんです(笑)
楽しい歴史の裏側なので、とてもうれしいご感想です……!
第四話 最前線にて、223独立特務連隊へと配属されました!への応援コメント
運命の出会いと通過儀礼の時ですね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
避けられない現実を突きつけられたエイダは、次回エルフの上官と対話をおこないます。
きっと楽しいことになると思います!
第四話 最前線にて、223独立特務連隊へと配属されました!への応援コメント
ぎえええ!! コロナ禍で覚えた新しい言葉トリアージがこんなところで!!!!!! これは今の現実の時代背景だからこそ状況が想像しやすいですね;; そして気になるのはエイダが生家も放逐されたという文が……。どうやら複雑な生い立ちがありそうですね……。
作者からの返信
ここのえ九護 さま
戦場だからこそ、命の取捨選択が必要になるとレーアは言いたいようです、地獄ですね。
エイダの生い立ちについては……いずれ詳しくやることになると思いますが、割とよいところの娘さんだったのでしょうね……
第三話 野戦病院の実態をみて断固たる決意を固めます!への応援コメント
これは酷い……普段から血や生傷に接していると慣れるんですが、今の俺がこんな現場を見たら十秒もたないでしょうね。エイダの心の強さが凄い。
作者からの返信
ここのえ九護 さま
鋼のメンタルとそれなりに冒険者として地獄を見てきたエイダなのでいろいろスルーしていますが、けっこうエグいものを彼女は噛みしめています。
だからこそ、なんとかしたいと考えているようですね。
第二話 この広告、ウンメイの出会いです!への応援コメント
このエイダの流れ、俺も既視感を強く感じますね……福利厚生充実……定時退社……乖離した現実……。
作者からの返信
ここのえ九護 さま
再就職……世知辛い世の中……身につまされる感じですが、エイダは天職を見つけたようです!(本当だろうか)
第一話 パーティーを追放されました!への応援コメント
絵に描いたような追放じゃないですかーーー!!! エイダ可哀想!! 劣化団は滅びろ!!!!!(意図的な誤字)
作者からの返信
ここのえ九護 さま
お読みいただきありがとうございます!
完膚なきまでに身勝手な追放ですが、エイダ的にはこれ以上恩返しできなくて残念ぐらいのメンタルですw
烈火団はいい感じに破滅します……!
第三話 野戦病院の実態をみて断固たる決意を固めます!への応援コメント
上層部の人間もエイダの考えを理解できていない、魔法での治療が主の世界ゆえの弊害かな?
逆に考えると、エイダがなぜ異端ともいえる地球の現代医学や衛生の概念を身に付けたのかも気になりますね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
こちらの世界では魔術が発達してきたので、基本的にリアリティーラインがそう言ったものに依存しています
一方で、科学的な知識も一部の賢者が独自に研究したり語り継いでおり、なかばオカルトのような形で存在しています
どうしてエイダがそんな知識に触れることができたのかは、おいおい明かされていきますよ!
第二話 この広告、ウンメイの出会いです!への応援コメント
激戦地に飛び込んだ主人公、むせますね。
作者からの返信
ムネミツ さま
お読みいただきありがとうございます!
誰かを助けたいという思いを胸に秘め、少女は戦地へと向かっていきます
彼女の八面六臂の活躍を、どうぞ応援してあげてください!
第六話 御笑覧あれ、これが応急手当です!への応援コメント
ぎええええええ! なんてこった!! エイダさんスーパー有能じゃないですか! 感動しましたよ!!!!! でも最後の高笑い怖すぎるから!!!!!
作者からの返信
ここのえ九護 さま
感動していただけてとてもうれしいです!
エイダ、人類の進歩並にすごいことをやっているんですけど、まあ理解者がいなかったですからね
そして最大の理解者であるレーア特務大尉はやりたいことが楽になる手段を見つけてウハウハしておりますw