応援コメント

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  • 五 鬼武者への応援コメント

    いくらそういう時代だったからとはいえ、翻弄された義高が可愛そうでなりません(頼朝の弱さが明るみに出た行為ですね。アサ姫の説教が響きます)。親が決めた相手でも八幡姫の心は義高のもの、水も飲めなくなるほどの辛さはわかります(;_;)

    作者からの返信

    幼いからこそ純粋なんでしょうね。平和な時代って貴重だな、と。大切にしなきゃですね。

  • 十三 腹帯への応援コメント

    八重と佐殿の過去を知ると離れられない運命のようにも思えるけれど、実際の(夫婦や親戚)関係を考えると…複雑です

  • 十一 仁王の護る子への応援コメント

    うぅぅぅ…今の時代なら祝いの言葉なんて絶対にかけられない展開です(絶句)


  • 編集済

    十 しょんないへの応援コメント

    しょんない(我が地元静岡では馴染みの方言です笑)と決めたはずが正しい選択だったのですね、さすがヒメコ!

    作者からの返信

    そうそう。しょんないらー(笑)標準語だと信じていて実は違うものが多いのですよね。

  • 八 うはなりうちへの応援コメント

    うわあ~いつの時代もマウント取るのは変わらないのかしら(怖っ)

    作者からの返信

    ですね(・_・;そして大体男はそれを冷や汗で見守るのみ。

  • 六 御台所の力への応援コメント

    やはりアサ姫の逆鱗に触れてしまったのでしょうか…続きが楽しみです。

  • 五 安産岩への応援コメント

    男児誕生のおめでたい時に、何やら雲行きの怪しい話が…アサ姫の気持ちを考えると辛い展開です(;_;)

    作者からの返信

    光と陰というか、良い時こそ悪いことも近付いてきたりしますよね。

  • 八 山伏の方便への応援コメント

    ヒメコちゃんと魔性の女…まだちょっと私の頭の中では結びつかないわぁ(笑)

    作者からの返信

    魔性の女って、実は地味だったりして、と思ったりします。無意識で罪がないからこそ怖いというか。なんてうがってますかね^^;

  • 五 鎌倉の御所への応援コメント

    男児は戦力、女児は持ち石…こういう時代が長く続いていたのは哀しむべき事実ですよね

  • 一 鎌倉殿への応援コメント

    涙ではなく平手打ちとは、アサ姫てば男前だわ〜(笑) でも、これも佐殿が無事だったからできることですよね。

    作者からの返信

    無事とわかっていても姿を見るまで安心出来なかったアサ姫。彼女は心の赴くままに行動する素直な人だと思って書いています。

  • 二十六 凧への応援コメント

    凧に込めた祈り…佐殿が無事に戻りますように。

    作者からの返信

    凧揚げはお正月や5月の節句だけじゃなかったようですね。

  • 二十三 出陣への応援コメント

    確かに皆が望んだような啓示ではないのでしょうが、大の男がまだ幼い少女を張り倒すとは!! 読んでてタブレットを持つ手がプルプル震えました

    作者からの返信

    北条時政は良くも?悪くも縁のある人です。

  • 二十二 啓示への応援コメント

    まだ幼いヒメコにこんな重大な使命を課すとは…神に使える者に託された力が何とも悩ましいですね。

    作者からの返信

    どこかで、昔の巫女は12歳までだったと読んだような…。子どもでないと聴こえないものもあるのかもしれないですね。

  • 十九 鬼への応援コメント

    戦とは命のやりとり…勝っても次の戦が待っていて、生きているうちは戦い続けなければならない。戦国時代に生まれなくて(しかも女で)良かったとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    勇内さん、本当です。私も男の人の生き様には憧れますが、男として生きる自信はないなぁと。今は一応平和ではありますが、それでも皆それぞれ何かと闘いながら頑張って生きてるんだなぁと。メッセージいただいてそんなことを考えたりしました。ありがとうございます。

  • 十八 大道への応援コメント

    ヒメコの予言通りになりますように…それよりも秘めたる力が凄いです。

    作者からの返信

    ヒメコはまだまだ甘ちゃんなので、もっと頑張って貰わないとですね。

  • 十七 佐々木兄弟への応援コメント

    戻ってきて良かった〜!!

    作者からの返信

    本当に。佐々木兄弟はカッコいいです。最近お気に入りです(笑)

  • 十五 離弦への応援コメント

    女は度胸、母は強し(笑) 

  • 十一 土地への応援コメント

    持ち家や土地にこだわるのは今も昔も変わらないような…
    身分は関係なく子供たちに知識を与えたいと、この時代に佐殿のような考えを持つのは貴重ですね。

    作者からの返信

    勇内さん、有り難うございます。本当ですね。どの時代もどんな人もやっぱり手にした物は手放したくないのは同じですよね。家康が敬愛してやまなかったという頼朝。江戸よりは短かったものの、元寇までの間のある程度の安定した時代の基盤をつくった頼朝ならこんな事言ってくれたのではないかと私の理想を詰め込んで書いてます(笑)

  • 三 源氏の巫女への応援コメント

    たった2年でヒメコを取り巻く人々の生活がこんなに変わるとは…ヒメコとコシロ兄の関係からも目が離せないです(伏兵の五郎もどう絡んでくるか楽しみです)

  • 二十八 真名への応援コメント

    ヒメコのコシロ兄に対する思いは本物です…ジンときました(T_T)

    作者からの返信

    ありがとうございます。少女漫画一直線でいいのかなと思いつつ暴走するヒメコと並走してます。

  • 二十七 意地への応援コメント

    俄然、続きが楽しみになってきました!!

    作者からの返信

    勇内さん、ありがとうございます。楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • 二十四 いたいのいたいのへの応援コメント

    まさかの怪力、さすが巫女(のヒメコ)は普通とは違うんですね

  • 二十ニ 巫女の怪力への応援コメント

    おぉ、そういうことか…コシロ兄とヒメコちゃんのWパワー凄いです(≧∇≦)b

    作者からの返信

    勇内さん、読んでくださってありがとうございます。コシロ兄は無自覚に美味しい所をいただくズルい人?

  • 十六 お計らいへの応援コメント

    比企のお祖母様の言葉が深くて染みます…

    作者からの返信

    勇内さん、あたたかい応援コメントありがとうございます。自分の祖母のことを思い浮かべていました。年長者の言葉って幼い時に聞いたものでも不思議になんとなく残るものですね。内容は覚えてなくても雰囲気とか光景とか。
    実はメッセージいただいて改めて読み返したら誤字を発見修正出来ました。ありがとうございます。

  • 十ニ 比企への応援コメント

    ヒメコと少年が襲われる場面に引き込まれ、一気読みしてしまいました…助かって良かった〜

    作者からの返信

    勇内さん、読んでくださって、また嬉しいコメントをありがとうございます!時間がかかった部分だったので本当に嬉しいです。お返事が遅れてごめんなさい。今頃やっと返信機能の使い方がわかりました。失礼しました。
    勇内さんの新作、また楽しみにしています。私もちまちま頑張ります。