応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一話 旅立ちへの応援コメント

    応援してます^ー^

    作者からの返信

    初めまして。御陵と申します。
    完結した上に、放置してしまっている本作に目を留めて下さいまして、ありがとうございます☆彡

    一応、ハイファンタジーですが、流行のものと売れ筋とは全く異なるので、読みにくいかも知れませんが、それでも少しでも楽しんで頂けましたら嬉しいです。
    よろしくお願い致します。

     御陵 拝

  • 第三十五話 戦禍の記憶への応援コメント

    戦闘の血生臭い描写が素晴らしいです。まるで戦さ場の空気を感じているようでした。マノ大尉のことが少しずつ明らかになってきて面白いです。

  • 美青年ーーー‼︎これは復活の日が楽しみ(*≧∀≦*)本当に展開が面白いです。

  • 第二十四話 突然の用心棒への応援コメント

    マノの過去を知る男が登場!楽しい展開になってきました。花街というと哀しい女たちの居場所というイメージがありますが、ここは希望のある場所ですね。

    作者からの返信

    神崎あきらさま

    御陵です。いつも大変お世話になっております。
    本作をここまでお読み下さいまして、ありがとうございます。
    「花街」が舞台ということで、たぶんもっと他の展開もあり得たかも知れませんが、主人公が死体ですので……。
    また花街としてはかなり緩くて、あんまりリアリティはないかも知れません。
     この後も引き続き、少しでもお楽しみ頂けましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

     御陵 拝

  • 第一話 旅立ちへの応援コメント

     やっぱり御陵様の文章は心ときめかせ、安堵感がじんわりと魂に溶け込んできます。
     最近、営業めいた御方たちの小説を読むと、何故か心に傷が入ってしまいます。どうしてなのか分かりません。小説らしい小説ではなく、メディア戦略の一環として文字媒体を使っているだけのような感じがして、人物の内面迄描いてないように感じてしまったからなのかもしれません。
     ですが、御陵様の作品は、人物の内面迄をも行動や表現にて感じ取れるのです。

     凄く良いです。

     腐乱死体の主人公がもつ退廃的な感情や、自分が何者なのか判らない不安感、そして、腐乱死体であるが故に冒険者たちに嫌悪され敵視されてしまう。

     嗚呼、なんて素敵な物語だろうと思うてしまいます。

     孤独な腐乱死体に時間が残されてない最後の一説に、心動かされます。いわゆる感動してしまうのです。

     また拝読させてください。
     やっぱり御陵様は素敵な小説をお書きになりますね。こんな文章を書けるように土佐屋もなりたいです。
     読んでいて、眼がしらに雫がちょっぴりにじんでしまいました。

    作者からの返信

    土佐屋治兵衛さま

    御陵です。いつもお世話になっております。
    この度も、過分なお言葉を頂き、恐縮するばかりです。
    ありがとうございます。

    本作は屍者の一人称一視点で通しました。開示できる情報はいろいろと制約が付きますが、その分、主人公の心情には割と尺を割いていると思います。これをくどいと取るか、あるいはまだまだ足りないと感じるか、意見が分かれるところですが。

    これで本作は完結を迎えましたので、土佐屋さまのご都合のよいタイミングで、本作を気ままにチラ見して頂ければと思います。
    今後とも、よろしくお願い致します。
     
     御陵 拝

  • 贖罪をしなくてはならない理由が何なのか、気になりながら読み進めています!

    作者からの返信

    神崎あきらさま

    御陵です。いつもお世話になっております。
    本作、足をお運びくださいましてありがとうございます☆彡
    もう完結まで秒読みですので、ゆっくりとチラ見して頂けましたら嬉しいです。
    本作の人々は、みんながみんな何かの事情を抱えております。その辺りの説得力を御陵が表現できていればいいのですが★

    今後とも、よろしくお願い致します。

     御陵 拝

  • はじまりへの応援コメント

    以前は土佐屋の体調悪く、読めませんでしたが縦読みが出来るこのサイトですらすらと読めることが出来ました。
    面白いですね。それから文章がとても秀逸です。言葉の選び方が凄いですね。
    「目のところに空いた横長の切れ間から、ガラス玉のような目」
    これって美しさを表現するのではなく、妖しさや場の雰囲気を表現なさっておられますね。
    全編に漂う醜悪な臭いさえ感じ、その雰囲気を壊さないように表現されているところに、やっぱり御陵様は凄いなと感じてしまいます。
    また、専門用語的な奥深い言葉。たしか「アンフィニ」はフランス語でしたね。無限を意味する主は、まだまだ謎めいてこれから何を成されようとするのか全く先が分からないお話。
    本当に無限の可能性を感じます。
    ちょくちょく読みに来ますね(*^^)v

    作者からの返信

    土佐屋治兵衛さま

    ご無沙汰しております。御陵です。
    まずはお達者のようで安心致しました。
    何かと大変かと思いますが、ご無理はなさいませんよう、くれぐれもお気を付け下さい。

    また、本作への過分なお言葉、ありがとうございます。
    厨二病が寛解しきらない御陵ですので、言葉の選びがハチャメチャかも知れません。読みにくくて申し訳ありません★
    そんな本作も間もなく終わりを迎えます。
    ゆっくりと余裕のある時に覗いて頂けましたら嬉しいです。
    これからもよろしくお願い致します。

     御陵 拝

  • 第三話 老人マイスタへの応援コメント

    丁寧な描写で情景がすんなりと思い描ける
    筆力高いですね
    謎の部分で引っ張るストーリー展開も面白い(; ・`д・´)/グッ!

    作者からの返信

    雨実 和兎さま

    作者の御陵です。
    返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
    間もなく本作も完結まで漕ぎ着けます。
    少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。
    よろしくお願い致します。

     御陵 拝

  • 第九話 路地裏の訊問への応援コメント

    緻密な設定に感心しきりです!屍体の謎を始め物語の続きが気になります。

    作者からの返信

    神崎あきらさま

    作者の御陵です。
    コメント、ありがとうございます。
    どちらかというとゆっくり進む本作ですが、展開に興味を持って頂けて、作者冥利に尽きます。
    最後までお付き合い頂けましたら幸甚です。
    よろしくお願い致します。

     御陵 拝