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やはりユーリにフェンリルは憑依していましたか…。
召喚獣と言っても、やはり実際は降霊術に近い召喚術と言う感じですよね。
予想通りではありましたが、それでも信じたくはない過酷な運命の話ですね…。
ユーリにフェンリルが取り憑いていると分かった以上、クアドラには他の村人達を殺す理由が無くなりました。
けど、その村人達がいないと言う事は、クアドラが村人達をどこかへ逃がしたか、フェンリルとなったユーリが妹と村人達を食い殺して全滅させたかの二択でしょうね…。
本来なら3日くらいで出て来るフェンリルがこの後、何年間も出現しなかったのは、潜伏中なのにユーリを守ろうとフェンリルが出て来て、無理な力を使って力が弱まり、クアドラが何とか不完全ながらもユーリの中へ一時的に封印したからではないかと思っています。
ユーリの混乱は、深まりますね〜。
南無。
フィーナはユーリがフェンリル化して亡くなる事になったの? ユーリ可哀相過ぎる😣
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今日もお話読めてうれしいワン!
続き気になっていたワン!
それにしても やっぱりユーリはフェンリルだったワン!
次もどうなるワン? 気になるワン!
やはり、ユーリは、魔獣フェンリルだった!
では、6年後に、召喚陣の有る、ねじまき村に、ユーリを誘い込んだ訳は?
再封印する為なのか?
クライマックスですね!
えー? 今さらクアドラたんに恋の告白ですか? あざとらくてボクの憎悪は燃え上がります! あっちいけお前(ユーリ)!😡