応援コメント

第7話 父の告白 #1」への応援コメント

  • 民生大臣が全ての鍵を握っていたのですね。
    けれど、ナタリーを救いたかった一心と聞けば、民生大臣のとった行動が分からなくもないのですが・・・。
    こんなに次々と悲劇を生むことになろうとは・・・。
    全てが辛すぎます。
    みんなが苦しむ結果になってしまいましたね。
    明るい兆しはあるのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん

    ついに事件の全貌が明らかになってきました。悪魔と手を結んでしまった民政大臣。時が流れても、一度狂った運命の歯車は戻せなくなっています。
    皆が辛い。でも、どこかで、希望の光は作者としては読者の方に届けたいと思っています。何が光となるのか。もう少し、皆を見守っていて下さい。

    ここまで読んで頂き、本当に有難うございます。

  • ポリーも辛い立場ですね…😢
    しかし、女王様の啖呵は格好良いですね!😍

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    ポリーはかなり辛いことに……。
    白の国の女王は、高齢ですが、最後まで毅然と、国の為に身を捧げる覚悟です。

    追伸:あの……やはり、お気持ちだけで、エンドロールは恥ずかしいです(-_-;)。mk*さまが、そんなこともあったと心に留めて頂くだけが私は嬉しいです♬。はい、mk*さまの心のエンドロールに!有難うございます。

  • 一番罪が深いのは父上……(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    あ、もしかして、この顔は号泣!?おお、まるで血の涙のよう。
    ここで、シーズン1とシーズン2のプロローグに出てきた、民政大臣の言葉を思い出して頂けるでしょうか。

    民政大臣はずっと罪悪感に苛まれてきました。元はと言えば、ただ妻を助けたかった。そして、ユランティス王子も。でも、一度狂ってしまった運命に歯車は二度と元へは戻らない。辛い選択の結果ですね。

  • レウォンが今の王の腹違いの弟なら、ミレーネの叔父? なんですね。間接的に女王の暗殺に関与した民政大臣は今後の立場が危うくなりそう。全員にとって幸せな結末になればいいんですけど。

    作者からの返信

    プリティー・キラキラ✨✨ケイさん

    こんにちは。いつも楽しく応援と交流させて頂き、本当に感謝です!

    はい、年下ですが、ミレーネの叔父になります。民政大臣が手を染めた事実が世間に知られれば、民政大臣はもう確実に罪人ですし、家族も苦境に立たされます。

    全員にとって幸せな結末……ケイさん、優しい!魔王が立ちはだかるので絶対無理ですが……。女王ケイ、早く魔王を倒して〜〜。

  • 父親もつらい立場でしたね……。
    でもレウォンの善の心が戻り良かった!
    女王はどうなってしまうのか……。

    作者からの返信

    ずっと変わらぬ応援に本当に感謝しています。有難うございます。

    やっと父親の本心が明らかになりました。そしてレウォンのこの心を取り戻す場面のために、シーズン2はここまであったようなものです。良かったと言って頂き、作者もとても嬉しいです♬。

    女王は白の国を救うため決心してバルコニーに上がりました……。

  • そんな過去があったんですね。
    父様の告白を聞いてポリーもレウォンも辛かったでしょう。
    魔王グレラント、憎たらしくなってきました。

    作者からの返信

    いつも温かい応援を本当に有難うございます。

    父の告白は皆かなり衝撃だったと思います。ポリーはレウォンが王家の血筋ということ以外の過去のことは、青の国でジュリアスからほぼ聞かされていましたが(それで、帰国前日の夜は寝込んでいました。)、それでもまだ事実はもっと根深いものでした。

    魔王は権力の権化なのでそれしか考えていない鬼ですね。

  • 父王もレウオンも、罪深い過去に苦しんでるんですね。

    ポリーも辛い。
    みなが幸せになる道を、ミレーネ姫に見つけてもらいたいものです。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂き本当に有難うございます。最終回に向けてもう一息です。

    ミレーネが事実を知るのは、もう少し先になります。知ってからミレーネがどう動くのか、お楽しみにして下さいね。