35 スミレ色のライラック・後への応援コメント
前話で、そっかー……と思ってましたが、ここに来て、さらなる秘密が飛び出るのが、スゴイですね
本当によく練られた作品だと思います
細かくて度々申し訳ないです…
「最前」→「最善」かもです
本当に水挿してごめんなさい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一年かけてプロット練ったかいがありました……!
むしろ誤記で水を差してしまってこちらこそ申し訳居ないです;
ご報告ありがたいです!本当に助かりますmm(直しました!)
34 スミレ色のライラック・前への応援コメント
ものすごくおもしろい作品で、読み終わる前に評価つけてしまってすみません。。。
また最後まで読んで、ぜひ感想書きたいと思ってます
どうでもいい細かいことなのですが、2点ほど
・離婚そた
・嫌煙
が誤字かな?と思いましたので、報告です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、評価いただけて光栄です!!ぜひ最後までお付き合いいただければ幸いです^^
誤字報告大変助かります!ありがとうございましたmm
03 言葉に意味のない世界・後への応援コメント
twitterから来ました、如月ログです。
偏屈な主人公だからこそ環に惹かれていったのだな、と納得させられます。
逢子の性格にイラっとしつつ、楽しく読ませていただきました。
これからの展開が楽しみです。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうがとうございます!
クセのある登場人物ばかりでしたのでそう言っていただけてホッといたしました。
お手すきの際にでも続きを追って頂けたら幸いです^^
編集済
50 Under the blue(3/3)への応援コメント
読んだー!!
ドボン! って白い泡いっぱい包まれて海に堕ちたらクラゲのトゲに胸ぶっ刺されてそれに気付かず、思い出したように暴れたら周り巻き込んで傷だらけになったけど、ふと見回したら青い海の中で珊瑚礁見てた。
あ、ダイバーにはリアルにぶっささる表現だった笑
ゴメン2、3回しか潜ったことなくって……!
作者からの返信
ご報告ありがとうございます!
えっ……何その恐怖体験……。珊瑚礁見てる場合じゃない……、早く上がって手当してください(笑)
水族館で見るクラゲはきれいだけど、海で見るクラゲはただただ恐怖でしかない……。
あとがきへの応援コメント
長い間の連載、本当にお疲れ様でした!! そして完結、おめでとうございます🎉🎉
第一部での、スミレの叶う見込みの低い恋心……。そこから二人がこんなにも幸せになるなんて、読んでいる私まで嬉しい気持ちになりました。
二人が自分の好きなものを、はっきり「好き」と表現できた結果なのでしょう。
描写ひとつひとつが本当にリアルで、最後の海に潜る描写も、鮮明に映像が浮かんでくるようでした。
本当に楽しませていただきました。ありがとうございましたっ◟̊◞̊
作者からの返信
コメントありがとうございます!(多忙につき返信が遅くなってしまいましたmm)
ぶっちゃけ、最初はメリバも用意していたのですが、やっぱり幸せになってほしくてハッピーエンドにしてしまいました!!メリバからハッピーに変わる過程にはももさんのおっしゃるとおり「好き」の表現が要になっておりましたので……いやはや……もしやももさんも人の心が読めるタイプ……?
冗談はさておき、読了いたただきありがとうざいました!!『きょうのくものかたち』も間もなく完結ですね。楽しみにしています!
機会がありましたら是非スキューバダイビングにもチャレンジしてみてください^^
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
いつも楽しんで読ませていただきました!
LGBTをただのエンタメではなく、真っ直ぐ向き合っているという様子が、キャラクター達の丁寧な心情描写からいつも感じておりました。
「何が好きでも良いし、それを蔑ろにらして欲しくない」
この言葉、大切にさせていただきます。
重ねて、完結お疲れ様でした。
今後とも応援しております!
(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!(多忙につき返信が遅くなってしまいましたmm)
いつも本当に応援ありがとうございました、読者が居るという実感はありがたいものとひしひしと感じております……。
LGBT作品ならではの葛藤とか重みが伝わっていたようでとても安心しました。
犯罪さえ犯さなければ「何が好き」でも赦されると私は思っているので、好きなことはどんどん発信していきたいなと書いてて改めて思いました!
36 砂浜に埋もれるへの応援コメント
不退転のWeb小説ってなんだろう?
作者からの返信
紀向世文さんの『装身装着ラプラティカ』というお話が「不退転」という言葉を使った話の中では一番印象的でした。
もしよかったら読んでみてください!!
45 強くあろうとした努力の成果への応援コメント
この時代に生きる人の多くがまだ同性愛をすっと受け入れることができないでいると思います。
娘に寄り添おうとするお父さん、素敵だと思います。
異性愛者でない同士で結婚することって、やはりよくあることなのでしょうか。アセクシャルの友人が、親を安心させるために好きじゃない異性と付き合おうと言っていたことを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかな難しい問題ですよね。私も自分の子供がそうだったら、すんなり受け入れられるか自信ないです。もちろん否定はしませんが、それとは別問題だと思っているので……。
私事ですが、主人が在日韓国人なので籍を入れる時に似たようなことがありました^^;
私も母数は多くはありませんが、ビアンの友人やアセクシャルの友人がそのような取り決めをしたことがあると聞いております。(まだ実際に結婚した友人はおりませんが) 誰も悪くないからこそ辛いものがありますよね。
編集済
40 遅効性の毒への応援コメント
愛情は薬にもなり得るし毒にも化ける。難しいですね。
スキューバダイビングのおすすめ、ぜひ教えてほしいです笑笑
丁寧にありがとうございますっ!笑笑
なるほどなるほど……、場所によっても色々違うんですね(それはそう)。
参考にさせていただきます◟̊◞̊
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語のテーマの一つでもありましたので、言及いただけて嬉しいです!
どこ住みかにもよりますが、体験ダイビングは地元でやるのがおすすめですね。沖縄とかでされる方も多いのですが、雑なショップも多いですし、海に潜ること自体が怖くてそもそも体験できないなんて方も一定数おりますので、リゾートで潜る時は是非ライセンスをとってからいきましょう!!!体験だと浅いところしか潜れないし……もったいない……。
とはいえ、冬はきれいですが寒い&操作が難しく、夏は気持ちが良いのですが特に伊豆なんかはかなり濁っていてあまりきれいではないです。その代わりに魚は多いのですが……。なので、作中に出している伊豆諸島・特に近場の伊豆大島がどちらも良い塩梅でおすすめですね!地上の観光も割とありますし!!(長い)
38 何もついていない、左手への応援コメント
わあ……どうなってしまうのか……。すみれはまだ環への思いを抱いているのか……。次回が待ち遠しいです。
そういえば私、スキューバダイビングをして、いましめさんに伝えようって思ったのですが、残念ながら夢でした……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!待ち遠しいだなんて嬉しすぎるッ
もうカウントダウンがはじまっておりますので、ぜひ最後までお楽しみに^^
ぜひ!!正夢に!!しましょう!!!!
おすすめ紹介します!!!!!!!!!
35 スミレ色のライラック・後への応援コメント
なんと切ない……
セナくん、幸せになってほしい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこっそり五話から出ているキャラクターなので感慨深いと同時に、コメントいただけてとっても嬉しいです。
35 スミレ色のライラック・後への応援コメント
セナ君、いい男すぎませんか……?
(´;Д;`)
あと誤字っぽいところがありましたので、ご報告させていただきます。
> 俺と結婚しくてださい……
→ 俺と結婚してください……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出番は少ないですが、お気に入りのキャラクターの一人なのでそういっていただけてうれしいです。
うおおお大事なところ!!爆速で直しましたmm
助かります!
34 スミレ色のライラック・前への応援コメント
人の考えていることがわかってしまうの、なんだか悲しいですね……。
31 つまらない海の話・後への応援コメント
めっちゃ刺さってるじゃん!
遅効性の毒?
思春期のストレートな感情は、受ける方も放つ方も忘れないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅効性の毒、本当それ……!のつもり。学生時代の思い出はいい意味でも悪い意味でも強烈ですよね。さすがに監禁はされませんでしたが。
03 言葉に意味のない世界・後への応援コメント
コメントの連投、申し訳ございません。
面白いので、つい……。
ローランドダムゼルを知らなかったのですが、すっごくかわいいですね!
いましめ様もスキューバダイビングやってらっしゃるんですよね。Twitterで見ました。
楽しそうだな〜。
今回のお話の新学期の雰囲気すごく伝わってきます!
嫌なやつが出てきましたね〜。
関わりたくない人種です。
最後に、またお節介なことを……。
途中でスミレちゃんが「息でなくて」と言っていますが、「息できなくて」だと思いました。
私が間違っていたら、すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやーめっちゃ嬉しいです。私もよく連投コメントしてしまうので、まさかされる側になるとは(感無量)
スキューバダイビングは結構水が怖くて苦手!っていう人も多いのですが、機会があったら是非遊んでみてください!怖くなかったらとても楽しいと思います^^
新学期は独特な雰囲気がありますよね。ちなみにですが、私も逢子みたいなタイプは苦手ですmm
そして誤記報告ありがとうございます。大変助かりますッ!!
もし気が向きましたらまた報告いただけるととても嬉しいです。
02 言葉に意味のない世界・前への応援コメント
高校時代に戻るんですね。
ここから、一話にどうつながるのか気になるところです。
そして、文章が読みやすいですね。
いましめ様の書く文章、好きです。(突然の告白)
少し気になる所がありまして。
「言いたくないことの一つ日や二つ、」の「日」は誤字ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
告白、キュン(嬉しいです!!)
そして、それは誤記です……。報告ありがとうございます。助かりますッ!!
18 この日々から救い出してくれる神様への応援コメント
衝撃!!
これからどうなっちゃうんだろう。
ステイだ、メロウ+。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
この監禁事件は物語の要になりますので、是非覚えておいていただけると幸いです!
01 コバルトブルーの鎖への応援コメント
こんばんは!
今日は拙作を読んでいただきありがとうございました。
自分の作品を読んでもらうだけじゃ申し訳ないので、私もいましめ様の作品を読みに来ました!
さて、作品の感想ですが……。
まだ一話であり導入なのだと思いますが、現時点で次の話を読みたいと思わせるような不思議な魅力が伝わってきます。
監禁……というものから伝わる異質さ。
そして、そこになぜか本来それとは結び付きづらいガールズラブの匂いが漂っている。
とっても独特な雰囲気で読んでいて楽しいです。
今後はわかりませんが今回は少ない文字数で読みやすかったです。
私はこれくらいの文字数がちょうどよく感じます。
これから少しずつ読んでいきますね。
今後も頑張ってください!
作者からの返信
わざわざお時間割いていただきありがとうございます。
一話目はまだまだ模索中なので、「続きが気になる」というのは私にとって最上級の褒め言葉です。とても嬉しいです!
一話目は文字数少なめの方が続きが読みやすいかな……という読み手からこの文字数に設定してみました。共感していただけてよかったです。
応援ありがとうございます!お手すきの際でも続きを追っていただけると幸いですmm
01 コバルトブルーの鎖への応援コメント
設定がすごい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一話を何にフォーカスするか悩んだ末、こちらを持ってきました……!!
ちゃんとこの場面まで行き着くので見守っていただけましたら幸いです。
あとがきへの応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(仕事中に徘徊)です。
最初、前編を拝読いたしまして、ゆりゆりしい感じではない、リアル系のお話で、少女の持つ耽美と倒錯の世界観かな、と思いました。
が。
どうも違和感が拭いきれませんでしたので、後編も続けて拝読いたしました。
その結果ですが。
自分だけが持つ、何者にも侵されることを拒む世界をを内包する二人が
自分の世界に立ち入ることを許容する存在を得る物語、と言う感想です。
二人の世界が触れ合ったことで重なり合っていた点が線になり面で繋がっていた、と後年で紐解かれていきます。
お互いの感情は簡単に恋愛と言うには憚る程、深く繋がっている様子が見えました。
個人的見解ですが、人はどの様に生きるか、と言うのが心が持つ本質だと思っています。(種の本質は繁殖して増えること)
その生きる中で、お互いを理解しあえる相手を得るのは、誰もが夢見る純粋な渇望の一つではないのかと。彼女達が見付けた相手は、只単に同性だっただけだったのだろうと。
日本は性教育すら遅れに遅れた認識があり、LGBTについても一般では理解している人の方が少ないでしょう。性的な話などがタブー視されているのも原因ではないかと。
その辺りは、明治以降、特に戦後、急速に流布された上っ面だけの海外文化が混じり、一般教養に都合の良い部分だけ組み込まれてしまった弊害だと勝手に解釈しています。LGBT後進国であるのに、法整備が整わないことに定評がある日本ではなかなかに浸透され難いなぁ、と。潜在的にもLGBTが多いと言われてるのに。
途中、感想以外の余分な文が乱入すると言う、正に乱筆乱文で失礼いたしました。
それでは、また。
余談ですが。
鎌倉時代辺りから歴史の表に出始めた衆道は、戦国時代では雅な趣味として戦国武将たちにも多く取り入れられています。といいますか、その戦国武将が念者や若衆と言った稚児として寵愛を受けていた者の内、才能ある者が出世したりしてます。前田利家とか。
作者からの返信
企画運営お疲れ様です。正直、ここまでしっかり読んでくださる企画主さんがいらっしゃることに、なんだか感動いたしました。
お忙しいところ、完読&素敵な応援コメントありがとうございます……!
まとめが大変お上手ですね、もう一文ごとに赤線ひいてコメントいれたい……。
『たまたま同性だっただけ』故の葛藤を描きたかったので、百合好きには物足りない作品かもしれませんが、ここまで丁寧な感想までいただけて感無量です。
戦国時代かも男色はそこまで珍しいことでもなかったと記憶していますが、あれから500年経ってもほとんど進歩がない日本……。LGBTへの理解が深まることを祈るばかりです。
お返事短文になってしまいましたが、本当にありがとうございましたっ!!
とても嬉しかったです。本作を執筆して良かったと思えました。