すごく面白かったです！　

有野君、かわいい女の子なら誰でもいいの！？と思っていたのですが、必死でこの瞬間を生きようとしていることが分かって、胸がいっぱいになりました。結局振られまくりだったけど、ユキちゃんの所に戻ってきてのハッピーエンドも凄く綺麗でした。有野君、たくさん長生きして、ユキちゃんと二人でずっと幸せでいてほしいです。

爽やかな作品を読ませていただき、有難うございました！

うわ～、これは裏切られました～。
めっちゃ気持ちよく裏切られました～。
日々告白していく有野君の同じセリフと微妙に心の声が変わっていく森矢さんの様子を楽しく見守っていたら後半に来てドドンと急展開！
有野君はその重い、想い愛をずっしりとその身に受けながら過ごしていくのですね。
素敵なお話に触れさせていただきました！
面白かったです、ありがとうございました！

読ませていただきました。

一話目を読んだ時から、森矢さんが好きだなーと思いました。
テンポのいい語り口のままの最後の告白も彼女らしくてよかったです。
めちゃくちゃな告白をする有野君は何だコイツはと思わせながら、納得のできる理由がきちんとあって、すっきりしました。
二人に幸あれ、です。

ありがとうございました。

はじめの軽い雰囲気からは予想しなかった展開にびっくりでした。
青春〜って感じでニヤニヤしてしまいました！

　一話目、二話目を読んだときには予想もつかなかった展開が待ち受けていましたね。
　いい意味で期待を裏切られました。
　病気が少しでも良くなって長く一緒にいられますように！

面白かったです！
ギャグセン良すぎです。
この調子だと有野くん病気で死ななそうですね。
森矢さんが死なせてくれなそう（笑）

いやあ、キレッキレの文章で笑い、急な(けれども細かな気配や伏線のようなものはしっかりある)展開に驚いて、最後でまたくすっと笑いながら感動して……

「これぞ短編！これぞエンタメ小説！」ってものを読ませてもらいました。素晴らしかったです、ありがとうございました！


追記
除用具入れの関係が哲学における境界線問題に突入したくだり、めっちゃお気に入り。

まさかこんな結末になるとは全く分かりませんでした。お話の流れももちろん好きなんですが、地の文がキレキレすぎてめちゃめちゃ笑いました。ツッコミや例えが一々面白すぎます笑
素敵な作品をありがとうございました！

綺麗に終わらせることも出来たのに、敢えて最後にクスっという場面を持ってくるのは、1103教室最後尾左端さんのやさしさだと思いました。

ライトなコメディかと思いきや、腹の底にドズーンと来るヒューマンドラマであり恋愛でした。
すごいなあ。

どうやってけりをつけるのか本当にわからなかったので、有野さんの真実を知ったあとの展開は驚愕の連続でした。

あとあの広告一回は最後まで見ちゃいますよね。めっちゃ早口ですよね。

森矢さんの掃除道具入れ謎哲学面白かったです。もしかしたら掃除道具入れに入らされていて見させられているのかも知れませんね。

私も「同情は良くない」と考えるときがあるのですが、なんで「同情は良くない」のかが判然としてなかったんです。寧ろ同情しない私は冷たいやつなんじゃあないかって。
でもその回答がこの小説だとわかりました。
いつか死ぬ人ではなく、生きている自分を見て欲しい。当り前ですよね。
そんな当たり前を知らず、見ようともしてこなかった。
この小説に出会えて良かったです。

書いてくださって、ありがとうございました！

1話でグッとつかまれて、途中、家の事やって読了しました❗️
とても素敵に、きれいに締まりました、が、どうしても有野くんとユキちゃんの今後が気になりますね…。
でもなんとなく、前向きにとらえてます😊
ありがとうございました❗️

次こそは…どうかな？とついつい先を読みたくなるお話でした！
とても面白かったです、ありがとうございます！
最後の展開に胸がキュンとなりました(^-^)

とても良い！

1話目でコメントした者です<(_ _)>
コミカルな展開からのどんでん返し。やられました。面白い作品をありがとうございました！