完結までありがとうございました。
最後にまた強襲するところは、倖楓らしくてほっこりしますね。
これからはずっと二人で幸せに、でも倖楓主導で過ごすんだろうなぁというのが想像できていいラストでした。

完結お疲れ様でした。今後の砂糖製造の様子も気になる次第ですw



あと、誤字報告で、

収集のつかなさは→収拾の

じゃあ、照明して？→証明して

かと。

ここまで名前順ちゃんとしてる小説は初めてかもしれない
勿論褒めてますとも！（not皮肉）

更新ありがとうございます。
これで過去に１つ区切りつきましたね。
言い切る倖楓も、倖楓庇った悠斗もカッコいい！

＞そう言って倖楓が俺の手を引く。嫌な予感がしてきた。乗り場からすぐ近くの扉の前で立ち止まる。部屋番号の下1桁が俺の部屋と同じだ。つまりこの部屋は俺の部屋の真下ということになる。夢だ、どうか夢であってくれ。俺は強く願う。しかし、遊佐倖楓という人間はどこまでも俺の願いを打ち砕く。
そこは隣じゃないんだと言ってみるｗ

更新ありがとうございます。
きっとなんとか式で写真使われちゃうんですね！
何も分かってない主人公がいいですｗ

むずがゆい二人のやり取り…とてもよかったです…。

幼馴染VS幼馴染…おもしろい…(笑)

サチさんの攻めのターンが止まりませんね…(笑)

てぇてぇ

父と祖父の発言からして、水本家の男は女に苦労する一族なのか…

修羅場来たか…？

てぇてぇ､､､､､