応援コメント

遊佐倖楓はサプライズがお好き」への応援コメント

  • >そう言って倖楓が俺の手を引く。嫌な予感がしてきた。乗り場からすぐ近くの扉の前で立ち止まる。部屋番号の下1桁が俺の部屋と同じだ。つまりこの部屋は俺の部屋の真下ということになる。夢だ、どうか夢であってくれ。俺は強く願う。しかし、遊佐倖楓という人間はどこまでも俺の願いを打ち砕く。
    そこは隣じゃないんだと言ってみるw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベタにそうしたかったのですが、お隣さんだとこのタイミングまで気付かないのは難しいと思い上下になりました。