おおっ！遂に反撃開始かな⁉(｡•̀㉨-)و ✧
報道部に入ったら信夫も居てかなりハラハラしたけど、真柴君がとっても心強くて° ✧ (*´ `*) ✧ °
影山京子が釈放されて結果的にチャンスが生まれたけれど、真柴君の最初の各個撃破の計画もちょっと気になったなぁ。どのように本村を追い詰める予定だったのか🤔それも見てみたかった感。
何にせよ、この後の展開が気になるぞ！
久々に会えた池野さんとの相合傘もニヤニヤさせて頂きました！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
真柴君は心強いですよね！ 僕の高校にも一人はこういう子がいてほしかったです。
真柴君はまず本村を追いつめて、それから影山親子に手を下すという計画でした。
しかし予想に反して、信夫が報道部に入部しており、影山京子も釈放されました。
だんだんとプロローグの展開へと近づいております……。
池野さんと小林君のシーンも楽しんで頂けて良かったです！
こんばんは！
正直、ここまで熱中して読めたネット小説は初めてです。プロローグから引き込まれました。
まず、方言が自然で読みやすいなと思いました。どうしても地方を舞台にすると、濃い方言になりがちなのですが、そういうのが一切なく、リアルに感じます。
あと単純に、ストーリー展開にワクワクします。将太くんが亡くなった時は衝撃でしたが、真柴くんとの反撃に期待です！あと、シリアスな場面の後に時さんが出てくると、なんとなく安心した気持ちになれます。
これからも頑張って下さい！！次話の更新を楽しみにしています！
作者からの返信
こんばんは！
ご覧頂きありがとうございます！！
夢中になって読んで頂けたようでとても嬉しいです！
プロローグは、クライマックスシーンを切り取って挿入した感じになります。
現在15話まで公開しておりますが、徐々にプロローグのシーンへと近づいております……。
方言は最初取り入れるかどうか悩みました。ですが、松山市で標準語は何となく違和感が生じるため、緩めに取り入れることにしました。
悪役の描写と、味方の描写のバランスに気を使っております。こんな悪い人たちが現実世界に居たらと思うと、僕自身もゾッとします……。
将太が亡くなくなり、真柴君という強い味方が現れました。少しだけネタバレになりますが、将太が亡くなったことが遠因で、後に影山京子はかなり苦しむことになります。どうか楽しみにしていてください。
時さんは安心しますよね！ 僕も癒されております(笑)
完結まではもう少しかかりますが、これからも頑張って参ります！ 次話も楽しみにしていてください。
ありがとうございます！