第501話 電子書籍戦線、異常無し?への応援コメント
早川の夏ですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ハヤカワ文庫は価格が高いので半額セールはありがたいです。値引きもですが、時期が分かりやすいのも助かりますね。
第499話 お久しぶりでございますへの応援コメント
毎年ご参加いただきありがとうございます。掌編楽しみにしてます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
かなり際どい感じで、「本当にSFか?」という気もしないでないですか、よろしくお願いします。
第482話 意識とは無から生じるか、というSF問題への応援コメント
最後の問い、面白いですね。量子コンピューターのハードウェア的な事情もありましょうがSF的な見方だとソフトウェア的にも頑張って欲しいところですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
大容量の情報記録媒体、あるいはそこから来る情報の圧縮技術とか、そんなところでしょうか。
ふと気づいたのですが、現実そっくりの仮想現実が出来たとして、未来の不規則性はどう再現するんでしょうね。いや、これは戯言ですが。
第479話 2023年を総括してみようへの応援コメント
よいお年をお迎えください。
作者からの返信
コメントありがとうございます^ - ^
あけましておめでとうございます。
ますますのご活躍を楽しみにしています。
第477話 2023年終了のお知らせへの応援コメント
ヨルシカはいいですね。アルバムひとつ持ってます。言ってが好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ヨルシカ、凄く良いんです。
歌詞世界が凄すぎて、「だから僕を音楽を辞めた」と「エルマ」の二枚のアルバムは小説みたいです。
第470話 島があって良かった!領海です。への応援コメント
星新一賞の原稿は私も書いてました。和泉さんは筆が速いですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
筆はあまり早くないというか、キーボードをとにかく早く打ってます(^^;;
と言っても指十本を全部使ってるわけではないのですが。
しかし、SFはやはり難しいですね。勉強しなくては。
第463話 ドローン兵器は禁断の兵器かへの応援コメント
湾岸戦争がテレビゲームみたいだって言われた時代もありましたが、いまはさらに加速しているのでしょうか
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
うーん、難しいところです。
僕みたいな素人が勝手なことを言ってますが、僕は戦場の実際を見てないし、実際に人を傷つける兵器を扱ったこともありません。
ウクライナの人やロシアの人からすれば、僕はトンチンカンかもしれません。
第456話 珍しくご褒美を買いましたへの応援コメント
ご褒美は大事ですよね、二次通過おめでとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
もう一つ上に行きたかったですが、さすがに狭き門すぎて、図々しいですね^^;
また次、頑張ります。
第454話 結局、今は何が流行ってるの?への応援コメント
海外小説は営業部が頑張ってる印象ありますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
適した売り方があるんですかねぇ。興味深い謎ですが。
第453話 お久しぶりですへの応援コメント
熱中症には気をつけてくださいね。
かぐやSFコンテスト、私も早々に出してしまいました。周りに一人くらいしかそういうひとがいないですね。
規約上、内容に言及できないのが辛いです。シェアの時代に。そういうところもかぐやの好きなところですが。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
面白いレギュレーションで、自分のことはともかく、どんな感じになるか、初めてリアルタイムで選考を追うので楽しみです。
第451話 ちょっと強引すぎるか、な?への応援コメント
かぐやSFコンテストに出場されるんですね、私もです。最終候補までは匿名なので誰が通ってるかわかりませんが、良い結果が出るといいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
かなり怪しい見通しですが、匿名ということで負担も軽かろう、という感じです。
負担が軽いなど錯覚のような気もしますが……。
第438話 「嘔吐が僕する」などと錯乱したへの応援コメント
毎年ハヤカワの夏のセール。いつもお金が手元にないんですよね。たくさん本を買えて羨ましいです。ハヤカワの本のお話も聞きたいです。またどこかでお話しましょう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
昔々、桜庭一樹さんが、ゲームソフトを買ったつもりで高額本を買う、とエッセイで書いてましたが、今の僕もそんな感じになってきました^^;
スマホのゲームで課金したことはないですが、三千や五千は簡単に消えるイメージです。
モリモリ読んで、また何かの折に話題にできたら、と思います。
第435話 なんとなくテーマにしてしまう要素への応援コメント
殺すのではなく負傷させる、は虐殺器官に書いてあったような気がします。
義足だと、今よりも技術の発展した、未来のパラリンピックとか書けそうですね。元天才アスリートのコーチとストイックな主人公のバディもの、とか…。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
色々なアイディアに繋がる「テーマ」、「小道具」って意外にあるんですよね。
また何か、頑張ろうと思います。
編集済
第435話 なんとなくテーマにしてしまう要素への応援コメント
さなコンのレビューします。場所はTwitterのスペース機能つかいます。和泉さんの作品も紹介します。録音もありますので、もしよければって感じで。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ちょっと聴取できるかはわかりませんが、感謝です。ありがとうございます。
第430話 SFってスゲェなぁへの応援コメント
さなコン3も残り一週間ですね。最終日はいつもの百倍くらい投稿されるのがさなコンの特徴なので早めに投稿するのが吉、とされてます。というより、私が和泉さんの作品が読みたいだけですが(笑´∀`)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
早めが良いんですね。うーむ、すでにかなり出遅れてますが、なんとか整えていこうと思います^^;
ご期待に添えると良いのですが……。
第413話 創作と模倣への応援コメント
突然でしたね。さきほどのpixiv(ピクシブ)というのはイラストコミュニケーションサイトです。小説も投稿できます。4月の末から始まる日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト(さなコン)はことしで三年目です。一万字以内の文章量で競うコンテストですが、一次通過者には日本SF作家クラブ会員のフィードバックコメントシートが貰えます。これ地味に良いコンテストだと思いますよ。ご一考いただければ幸いです。
作者からの返信
コメント、それとご説明、ありがとうございます^ - ^
まずはアカウントを作るところから始めるのが億劫ですが、興味を持ってちょっと調べてみました。
一万字以内で、応募期間もそれなりにあるので、挑戦するかもしれません。
どうにも僕のネット環境が貧弱なのが気がかりですが、何とかしたいです。
お誘い、ありがとうございます^ - ^
第412話 手順を踏むか、踏まないかへの応援コメント
オメガ城の惨劇、とても良かったですよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
そうですか!そうですよね!
後々の楽しみとしてとっておこうと思います。
第412話 手順を踏むか、踏まないかへの応援コメント
九頭見です。
SF系の公募イベントがpixivにて今週末から始まります、さなコン3というものですが和泉さんは参加されますか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
名称は知っているのですが、pixivがどういうものかすら知らないままここまで来てしまってます(^^;;
今はどうにも、新しいアイディアも浮かばず、苦しんでいるので、難しいかもしれません……。
第411話 闇の中の書店への応援コメント
九頭見です。書店の状況。うーむ。都市部とはだいぶちがう状況になっているんだろうなとは察します。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
地方に存在する歪みの一つなんですよねぇ。
他に何があるかと言えば、「鉄道」が浮かびますね。
第3話 意外に書けるジャンルへの応援コメント
コメント失礼します!
え~と、私も違うパターンの雑談を書いています。
内容は、「自分の数ある小説をだらだらと紹介するだけ」というみっともないかんじのものです…
いままでエッセイは全く書いたこともないし、読んだこともありませんでした。
けれど、自信なしに雑談を投稿したところ、なかなかそれっぽいのがかけたような気が…しなくもない…
こんな気まぐれ小説生活を、また雑談にしたいなぁとも考えています。
でも、だらだらしているだけの雑談なんて、小説に入らないんじゃないかと思っていました。
案外行けますね(笑)
たくさんの小説を紹介したいと思っているので、参考にします!よろしいでしょうか…
自分に自信が持てそうです。
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
雑談を書くのは、僕の中では気分転換と記録ですね。
個人的にはエッセイではなくブログと化していて、これで良いのだろうか? と最近、こっそり悩んでます^^;
またお時間のある時に、覗いてください。
こちらからも陰ながら応援させていただきます。
第315話 書店員に聞いて答えがあるか分からない問いかけへの応援コメント
web cat plusという国立国会図書館連動の書籍検索サイトで探されてみてはいかがでしょうか。これまで日本で出版された書籍のデータベースから検索できます。想起検索が便利かと存じます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
そんなサイトがあるんですね、全く知りませんでした。
想起検索、初耳です^^;
情報、ありがとうございます!
第289話 現代社会と「超能力」への応援コメント
本当にすみません……。送ってからこれっていわゆるクソリプでは、と思って消してしまいまして……。
超能力でも、確かに統制できませんね。私が想定していたヒロアカでも、そう言えばなかなかに荒れていました。ワンピースでも海軍が奮闘していますし、もしかすると自由と完全収容との折衷案はないのかも? ですね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
クソリプでは無かったですよ^^;
現実の現代で性差が議論されていることを考えると、超能力の有無もまた分断のような形になる気もします。
ただ、無制限というか、無謀な暴力が許容されるのが創作、という思いもあったりしますね……。
第282話 弱気をはねつけてみようへの応援コメント
FIRE GROUND、私も好きです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
強い曲ですよねぇ。
アニメで出会ったこともあって、幾重にも印象深い曲です。
第251話 現実と創作が交錯する時代への応援コメント
興味深く読ませていただきました。
自分の創作の中で人の死を書くことに抵抗がある、とはしばしば耳にします。
どうなんでしょうか、誰か、他者に奪われる命としての死だけなく、自然な命の終わりとしての寿命もまた同じく、死という現象かと思います。
自然な死を描くことで、不自然な死と対比する、そんな書き方もあるかなあと思います。やはり難しそうではありますが( ゚ω゚;)
不老不死、死なない命こそ、現実から離れた創作の中限定の現象でもありますし。
生モノ学者の取り留めのない雑感です、お捨て置きください。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
「対比」というのは、なるほど、手法として有力だと思いました。
作中で対比させてもいいし、作品世界と現実世界を対比させてもいいかもしれません。
勉強になります。
作中で登場人物の死を描くことに抵抗がある、という発想は、僕は後付けで意識的に考えるようにしている要素でした。
ライトノベルの公募への投稿で、人の死を描くのはどうも、あまり良くないかも、と思ったので^^;
と言いつつ、最近はその縛りも僕の中から消えつつありますが。
第189話 琴線、ってもう死語ですか?への応援コメント
心の声(「琴線に触れて、心が震える」ですかね)(゚ω゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます^ - ^
ああ! そうです! 間違ってますね……。
どうやら勢いで混乱しました^^;
失礼しました。
第174話 2021年の読書総括への応援コメント
ψの悲劇良かったですよね……。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
もうジャンル不明の物語になりましたね^^;
しかし最後のカタルシスは素晴らしかった。
次でGシリーズも終わりですが、それを読むまではとりあえず死ねません。
第157話 僕たちは「理由」を求めてしまうへの応援コメント
和泉様が書かれているように、自分の理解から外れた物事が起きた時、人はその物事に「理由」を求めてしまうのでしょうね。それはとても共感出来ます。
例えば親しい人を突然亡くしたり、自分が重い病に罹っていることが分かったり。そんな問題に直面すると、当事者の方はどうしたらいいのか、どう自分の気持ちに整理をつけたらいいのか、分からなくなってしまうことがあるといいます。
そんな方達のセラピーの一環として、自分の物語(自分史)を書く、ということが行われています。人生に、そして自分の身に起きたことに「理由」をつけるための行動です。
そうして出来上がった物語は、問題に直面している当事者の方だけのものですが、プロの作家というのは、当事者である自分に向けてだけでなく、多くの人の人生に理由をつけてあげられる、そんな物語を紡ぐことができる技術を持っている人なのかな、と私は思います。
今の現実を受け入れられない人に、例えば、SFの形に変換してこうすれば受け入れられるのでは?と提案したり、時代物で同じような状況を再現して、自分だったらこう解決するかな、と物語で提案してみたり。
……その技術で生計を立てられる、という意味も現実的にはあるかと思いますけれども。
いろいろ書いてみましたが、まあ、私も和泉様と同じように、人生の意味について、理由について考えてみたりすることもあったりするので、まとまりませんがコメントを寄せさせて頂きました。
適当に流してくださいませ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
物語が「理由」となって、ある種の救いになるというのは、実感として僕もわかるような気がします。過去に何度も助けられていると思います。
自分の人生にどんな意味があるか、というのは、僕も考える時が頻繁にありますが、どうしても答えが出ない問いです。
他人とか周囲に「理由」を見出すのは、何か違うような、と思い始めると、もはや奈落です^^;
こういうのを自縄自縛というのだと思います。
またよろしければ、覗いていってください。
ネットって、自分で情報を選んでいるようで、でも意外と不要な情報も一緒に取り込んでしまうこともあるかな、と思います。
リアルだったら、わあー!って耳を塞いでその場から走り去れば聞こえないことも、ネットは目の前の画面の中に流れ続けますし。あまりに要らない情報ばかりだと感じられたのなら、ネット絶ちも良いかと思います。
などと勝手なことを言いますと、和泉様の作品の読者の方々に怒られるかも知らんですが。
ともかく、Microsoft worldは最高です。ほんともうオススメです。作業効率爆上げです。どうぞ前向きにご検討下さいませ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
なんとなくですが、自分で勝手に他人に多くを求めすぎてるかもしれません。
今の連載が区切りになったら、コンテストへの投稿のみのアカウトとしようかな、と考えてます。
やはりMacBookに最初から入ってたPagesで頑張るのは、無謀だったかもしれません^^;
第147話 性別って面白いへの応援コメント
私の感性も個体差偏りが激しいとは思うのですが(和泉さまの嗜好には沿わないBL書きでもありますし(゚ω゚)
女性アイドル(AKBグループや最近では森咲智美さんも)の下着グラビアは、よく女性ファッション雑誌で取り上げられますね。
「男性を魅了する理想的なボディ」という謳い文句は、最近はジェンダーのあれやこれやに引っ掛かるので、「目指すべき健康的な女性らしさ」みたいな取り上げられ方でしょうか。
大体の女性は抵抗なく手にして鑑賞し、「えらいやっちゃ、こうしておれん!」と我が腹回りの肉をひっぱって焦るまでが1セットかと思います。
……またそういう特集には、アイドルの美容・ダイエットテクニックとかが載っているんですよ。具体的な商品名付きで笑
性的搾取なんて言葉も最近は言われますが、ほんとうにその辺の感じ方は個人差があるかと思います。私ですと、あまりに幼い子のグラビアなどは、やはり一般紙に載せるべきではないと感じますし。
でも普通に売られている女性アイドルの下着や水着の写真集をファンの男性が買っても、それはそういうものだし、と思うので、特にネガティブな感情はないですね。商売、頑張っているなあ、ぐらいでしょうか。
ただやはり人前で、なんというか、ファンとしてよりも、個人の性欲剥き出しの発言とか行動をするのは、その行為者の性別問わずに引いてしまう、ということはあります。
電車の中でアダルト二次創作同人誌を広げて読んでいる、とか、そういうのはちょっとなあ、と。
和泉様の、大抵の創作に嫌悪感を持たない、という性質は、時々騒がしくなるカテゴリ問題などとも冷静に向き合うことができる、大事で大切なものだと思います!
……またすみません、長々と(´・ω・;`)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
これは僕が明らかに無頓着なせいで、男性の写真とか見ても、別世界の住民の写真、となってしまいます^^;
例えば西川貴教さんがバッキバキになっても、「凄っ!」で終わってしまう。
個人の内側にある歪んだものが表出するのは、僕もやはり不快ですし、この「ライトノベル観」の難しさも、電車の中で変な本を読んでいる人がいるから隣の車両へ移ろう、というようにスマートに済めば穏当なんでしょうけれど。
どこまでが表にしていいことで、どこまでが抑制するべきものか、の線引きは、個体差の領域で、常に火種になるのかもしれませんねぇ。
出来るだけフラットで身構えずにいたいですね。
編集済
第129話 桜庭一樹さんの件に関する私見への応援コメント
私小説というのは、難しいですね。
桜庭氏が"誤読"を問題にしているわけではないのは十分に理解できます。作品を公開した以上、感想は読み手のモノですし。
けれど、評者が自分の感性で作品から読み取った"事実"を、あたかもテキスト上に明言されているかのように評論の中に書いてしまった事が今回の問題であるように私は思いました。
そして作品が私小説である以上、それが実在の人物の言動であると、評論の読者に"誤読"させてしまう表現となってしまったこと、これは和泉様が本エッセイで注目し、懸念されている問題かと思います。
例えとして適切かどうかわかりませんが、私は仕事柄、学生のレポートを見るのですが、参考文献をそのままコピペした挙句、語尾を「~であると自分は考えた」と結ぶ文章がよくあります。
自分の考えと他の人の考えを区別しないで書いてしまう、あるいは第三者が読んでその区別をつけることができない文章を書いてしまう、というのは、ノンフィクションの物書きとしては初歩の失敗であるように私には思えます。
評者が桜庭氏の作品を読んで自らの中に芽生えた感想を、自覚のないまま作品の中の事実として認識して評論を書いてしまった、と、そこまで読者を(評論を書く読書のプロすら)没入させる桜庭氏の筆力に感服するというのが、桜庭氏のファンとして無難な落としどころかなぁ、などと、桜庭氏のゴシックシリーズが好きな私はそう思ったりします。
桜庭氏と評者の言い分を見ると、"誤読"という言葉が双方食い違うダブル・ミーニングになっていて、それがいっそうこの問題をややこしくしているのかな、とも。
いやまた長々と私見を述べまして、もうしわけありません。失礼いたしました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
読者を没入させる筆力、という捉え方は、なるほど、と唸らされました。
僕の意見もその筆力に飲まれたからこその意見、なのかもしれません。
貴重なご意見、ありがとうございます。
第123話 非倫理的なSFを想像をしてみようへの応援コメント
読みながら、ディープラーニングの過程を共有した複数のAIは、「精神的基礎が同一人物」という存在を考えるうえで何か手掛かりになるのかな?と思ってみました。
また臓器移植用のクローン人間の是非についても興味深く、ヒトに臓器を提供するために開発されている遺伝子改変動物と比較し、どこに倫理の境界があるのか、意識や自我の境界を問う課題かと思います。
培養肉とかAIとかの話を聞くにつれ、モノとヒトを区別する定義を根本的に変えなければいけないのか、と思ったりします。
興味深いお話で、とてもおもしろかったです。深く考え始めると眠れなくなりますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
AIにもあるいは系統が生じてくるのかもしれませんね。
現時点での我々は大きな括りで「AI」とか「人工知能」と表現しますけど、例えば自動運転を司るAIはそれぞれのメーカーで、細かなところで判断が分かれる、などはあるのかもしれません。
「自我」とは何か、というのが僕には不勉強で正式な定義はわかりませんが、「最初の記憶」みたいなものが「意識」の始発点なら、怖いことに臓器移植用クローン人間から「記憶能力」を最初から奪えば、その人間は、「人間」ではなくなってしまうのか、という発想が仮定でできる。
言葉も話さず、身の回りの世話もできず、まるで「人形」で、まさしく「臓器移植のためのもの」になってしまう。そんな処置を「人間」にするのは、絶対に違いますが。
ただ、何かしらの動物の中で人間の臓器を作っておくとすれば、「人形」でやっても「動物」でやっても、していることは同じ。
人が犠牲になるのは違って、動物が犠牲になるのは許される、というのもどこか歪ですね。
ヒトとモノの境界は、第一段階として、医療目的の人造臓器がもっと生身のそれに近くなったり、あるいは、人間の「知性」に機械の「知性」が接近した時、どうしても避けては通らなくなりそうです。
体の問題に関しては、iPS細胞が最初の試金石かな、と想像しますが、三十年か四十年は猶予がある、と思いたいです。
編集済
第108話 どういう時代だ? と、とあるCMで思ったことについてへの応援コメント
和泉様の短編「容量消失」にもつながるようなお話ですね。
デジタルサーバ空間で鉄壁な防御を誇る古武術家の奥義の「データ」の「ハッキング」と、「武術」攻防の合わせ技あたりでSF小説が書けそう!と思うのは、いえ、私ではなく、和泉様なら書けそう、とふと思い、ついコメントを書かせていただきました。
適当なことを言っておりますのでお聞き流しください。
いつも面白い話題を読ませていただいており、楽しみにしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
士郎政宗さんの漫画「攻殻機動隊」の第二巻で、射撃管制ソフトがいくつもインストールされていて機能衝突を起こす、という描写があるのを思い出しました。
「武術」を「データ」化することを想定すると、「アドリブ」がどこまで許されるか、という辺りに知恵を絞る必要がありそうです。格闘技はどうしても同じシチュエーションが二度は発生しないので、データがない場面でのアドリブ勝負になるのでは、と考えてます。
「データ化された武術」と、「体得した古武術」の対決は面白そうです。
と、ここまで書いてふと気づいたのは、川原礫さんの「ソードアート・オンライン」の第一巻のラストで、設定された連続攻撃のモーションが通用しない、という場面がありましたねぇ。
不定期に、しかもいい加減なことを書き連ねてますが、よろしければまたご覧ください^ - ^
第104話 王道はやはり良い!への応援コメント
QUEEN、私も好きです!音楽にストーリー性があるからか、聞いていて創作意欲、湧いてきませんか?
私の推しはこんな感じです!
Don't Stop Me Now
Another One Bites the Dust
輝ける7つの海
ベスト盤をお安く手に入れることができたとのこと、うらやましいです。楽しんでさい ٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
なんというか、揺さぶられる音楽ですよね。ストーリー性があるという感触、わかる気がします。
「DON'T STOP ME NOW」と「ANOTHER ONE BITES THE DUST」はちょうど収録されてます。
「輝ける7つの海」は残念ながら未収録で、初期楽曲のようでいずれチェックしてみようと思います。
なんで今までちゃんと聞かなかったんだ!と自分を叱りたい感じです^^;
第10話 音楽は時代を超えていけるのかへの応援コメント
Yoasobiの怪物を聴きました。テンション上がります。音楽は、何が流行るか分からないけど、クラシックなんかが今も続いているのを見れば時を超えるんじゃないかなーと。まあ、商業音楽は、タイアップとか宣伝とか色々されますからねー。流行ってるのが全部好みではありませんし、インディーズで超好きな曲もありますよー。(*^^*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
ラジオNIKKEI第二が、ずっと音楽が流れ続けるようになっていまして、radikoで聞きまくってますが、唐突に10年前とかに聴いていた曲にぶつかったりすると、その時まで忘れていた自分に愕然とします^^;
10年前とかもっと前になると、CDが買えなくてラジオで聞いていたのが大半で、惜しいなぁ、と今は思いますねぇ。
まだ大々的に売れていない歌い手さんにも、これは、と思わせる人はいますよね。芸術の不思議です。
第63話 心地いい音ってこういうことへの応援コメント
心地いい音楽に出合えて良かったですね。snowjamかあ。興味あります。心地いい友人との話もいいね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
小さなことにささやかな和む瞬間があるのは、大切ですねぇ。
第1話 今更ながら、自分のことを明かそうへの応援コメント
こんにちは。声優オタクって言うのに惹かれました。大御所ですが、野沢まさ子さん、関俊彦さん、石田彰さんはご存じですか?私は、田中真弓さんの大ファンです。それからクレヨンしんちゃんの声優さん、変わってしまいましたよね。。。残念すぎですが、新しいしんちゃんも、それはそれで良かったり。
すみません、自分語りになってしまいました。オススメの声優さんがいれば教えてくださいね。コメント失礼しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
野沢雅子さんは「ドラゴンボール」が僕が子供の時で、ちょっとタイミングがずれてます。
関俊彦さんは懐かしい話ですが、「ルビーにくちづけ」というラジオ番組が好きで聴いてました。放送終了寸前に何通かメールを読んでもらえて、ノベルティをもらいましたね。
石田彰さんは僕が10代の頃、「新世紀エヴァンゲリオン」で渚カヲルの声で有名でしたが、それよりも「スクライド」の方が印象深いです。その時に保志総一朗さんとダブル主人公だったのが、「機動戦士ガンダムSEED」でまたダブル主人公みたいになって、そういう時代でしたねぇ。
田中真弓さんはルフィの声でしたか。僕は何故か「ワンピース」を通ってないんです。さすがに今からというもの動き出せず。
声優さんをお勧めするのは流石に絞り切れないのですが、新しい方のアニメ「銀河英雄伝説」の声優さんはめちゃくちゃ豪華です。イケボしかいないです。
前のアニメ作品の方も「銀河声優伝説」とか呼ばれたらしいですが、新しい方も良きです。
第24話 エンタメの硬直への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。映画オタクの私は、スパイダーマン、アベンジャーズ、見ましたよー。でもつまらなかった。残念。心に響いてくるものがなかったので。古いですがスーパーマン、は面白いです。新しいのは、花束みたいな恋をした。これは興行収入がかなり評判だから見ましたが、残念。て感じ。
コメント失礼しました!
作者からの返信
初めまして。コメント、ありがとうございます^ - ^
僕はつい先日、やっと「スターウォーズ」のⅨをテレビで見ましたが、何か違うかな、と感じました。
世代的にⅣ、Ⅴ、Ⅵは後追いで、Ⅰからリアルタイムなのですが、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの新しさ、刺激みたいなものは、Ⅶ以降では徐々に萎んでいったかな、という具合です。
最初に「これが面白い」とか「ここが面白い」と決めてかかる自分がいて、自分も悪いかなぁ、と考えてました^^;
しかしスターウォーズのⅠ、Ⅱ、Ⅲの殺陣は完璧です。
第523話 「創作だから」で許されないことへの応援コメント
今回のことでSF周りは怒りに満ち溢れていまして、女性が声を上げたのが大きかったですね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます^ - ^
あまりSF周りの反応が僕の耳には届きませんでしたが、やはり怒りますよね。
SFのイメージというか、印象が悪化しますし……。