第4話
「(パチン)」
魔王本人が指を鳴らすそこに出てきたのは2本の触手だった
「1本は女の目を隠しもう1本はここに被せろ」
指示された通り動く触手、彼女は両目を隠し大事な部分をかぶさった
「いっふぁい・・・なにふぉ・・・ひふぁ!!」
口に触手入れらてたまま話す
「クク・・・簡単だ、お前がイった時にでるあの白いのを吸い尽くすために仕込んだ」
そう言うとゆっくりと入口に入れようとする
その幻想の魔王2人も準備をする
「んっ・・・んふぅ・・・///」
「こういう風に大人しければ拘束なんてしないが、完全にお前は俺の物になりたくないみたいだから・・・なっ!!」
言い終わると同時に中に入った。
「んぐっ!?」
「いいよな俺の本体に女に入れられて」
「俺らのも気持ちよくしろよ?」
2人の幻想の魔王も拘束されてる手を使い動き始める
「んっ///んふぅ///(ピクピク・・・)」
「なあ、俺」
「どうした?幻の俺」
「女ピクピクしてるぞ、もしかしてイきそうじゃねぇか?」
「そうか、作動だ」
そう言うと吸引を始める
「ん///んふぅぅ///(ぴゅるるるるるる・・・)」
「おいおい、イったぞ、触手と俺らで」
「じゃあそのままやろうぜ!」
続く・・・
幻の夢 花魔咲霊(タイム) @kamasakurei
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。幻の夢の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます