第4話

「(パチン)」


魔王本人が指を鳴らすそこに出てきたのは2本の触手だった


「1本は女の目を隠しもう1本はここに被せろ」


指示された通り動く触手、彼女は両目を隠し大事な部分をかぶさった


「いっふぁい・・・なにふぉ・・・ひふぁ!!」


口に触手入れらてたまま話す


「クク・・・簡単だ、お前がイった時にでるあの白いのを吸い尽くすために仕込んだ」


そう言うとゆっくりと入口に入れようとする


その幻想の魔王2人も準備をする


「んっ・・・んふぅ・・・///」


「こういう風に大人しければ拘束なんてしないが、完全にお前は俺の物になりたくないみたいだから・・・なっ!!」


言い終わると同時に中に入った。


「んぐっ!?」


「いいよな俺の本体に女に入れられて」


「俺らのも気持ちよくしろよ?」


2人の幻想の魔王も拘束されてる手を使い動き始める


「んっ///んふぅ///(ピクピク・・・)」


「なあ、俺」


「どうした?幻の俺」


「女ピクピクしてるぞ、もしかしてイきそうじゃねぇか?」


「そうか、作動だ」


そう言うと吸引を始める


「ん///んふぅぅ///(ぴゅるるるるるる・・・)」


「おいおい、イったぞ、触手と俺らで」


「じゃあそのままやろうぜ!」


続く・・・

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幻の夢 花魔咲霊(タイム) @kamasakurei

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