ghostさんは、和服が似合いそうなイメージです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芥川龍之介を始めとした文豪と呼ばれる人たちのファッションに憧れてたところもあるので、そう言ってもらえると嬉しいです(/・ω・)/
ギャル男のど直球正論うけました。(笑)
素直に和服で行ったGhostさんはやはり優しいですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
和服自体は嫌いじゃないんですよ(/・ω・)/
お洒落だし。
普段使いが大変ですけれども。
和服を着てアート、というコンセプトでどうしてギャル男さんが呼ばれたのか謎だったんですが、よくよく思い返してみると役者Aとギャル男さんはナンパ仲間だったそうです。
今思えば役者Aは下心満々だったのやもしれませぬ。
アホや( 一一)
う~ん、この役者Aさんてば、
やぎさんみたいな人ですね…
白やぎさんからお手紙着いた…。
黒やぎさんたら読まずに食べた…。
仕方がないのでお手紙書いた…。
さっきの手紙の御用事なあに?
延々と繰り返してそう…。
それでもこれだけ多彩な面々を
集められるのは凄いかも(笑)。
まったくしゃべらないお笑いコンビって!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やぎさん(笑)
例えが秀逸です(笑)
思い返してみると一対一で話しているのに伝言ゲームをやっているような違和感が凄かったです。
役者Aは悪い意味での意識高い《系》でしたので、《人脈》という物に凄まじい依存と執着をしていました。
なので多彩な面々を集められたんだと思います。
ただ《人脈》に寄生することしかできなかったので、人の入れ替わりは激しかったと思われます( 一一)
お笑いコンビさんは
(俺たち、なんでこんなところに呼ばれたんだろう……)
というオーラが半端なかったです(笑)