応援コメント

勇者の国と魔王の国(後編)」への応援コメント

  • これ欲しいですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これはオブラートに包んで、日本の立ち位置をモデルにしました。

  • 選択はキミ次第だ!

    しかし、どれを選んでも一見、詰んでしまう…

    難しい問題ですね、現代世界にも通じます( ゚д゚ )彡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、ここだけの話ですが、これらの国のモデルは(以下略
    難しい問題に単純な正解はないので、選択後の行動や情勢に合わせた選択の変更が必要かなと思います。

  • これには考えさせられますね。
    何を選ぼうともBADENDしかない状況が現実でも来るかもしれませんからね。
    その時に後悔だけはしないようにしたいですね。
    個人的な経験では、ベストを尽くすよりも、ベターを選んだ方が悪くない結果が多いかなと思ったりします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本当に難しい問題には単純明快な答えなどないが、それでも選択し続け、正解に変えていかなければならない、というのが今作のテーマでした。
    あまり政治色を打ち出さないように(といっても次話はあれですが)してますが、まあモデルはお察しのとおりです。

    当初は冒頭のキャスティング・ボートの色が濃い展開の結末も入れようと思いましたが、作品としてはこの辺にした方が良いと思って締めました。

    編集済
  • どの国を選ぶかが大事ではなくて、その後の行動が重要なのかなと思いました。

    確かに、ENDが全然、ファンタジーじゃないですね笑
    なかなかにリアルなBAD ENDばかりで、色々と参考になりました。

    もう詰んでるって思ったときこそ、じっくり考えるのが大切なのかもしれませんね。迷いながらも、一歩一歩、進んでいこうと思えました。

    それにしても、優しさの欠片もないゲームですね笑 むしろ、やってみたいです笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    国家間には単純な正解などはなく、また仮にそれを選べたとしても情勢は刻一刻と変化していくため、常に舵取りをし続けなければいけないというのが、本作のテーマでもありました。

    冒頭のキャスティング・ボートもその一つではありますが、そうして得た総理の座も八ヶ月ほどの短命に終わりました。

    ゲームをプレイしてみたいというお言葉、嬉しい限りです。
    実はこのゲームの舞台のモデルは私たちのく(自主規制につきキエテイマス)

    また、思い付いたら適当に書き進めていきますので、よろしくお願いします。

    編集済