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道化師への応援コメント
読みあいからきました。
私はプロとは程遠いですが、シンガーソングライターやってました。
カクヨムで歌詞に出会えるとは思いませんでしたので、(゚∀゚)ナカーマって感じで勝手に親近感を持ってしまいました。
ざっと拝読させて頂きました感想を述べますね。
花空さんは作詞作曲をしたいとのことですが、作曲のほうはされていますか?
もし各作品に曲を付けていて、結果として歌として成り立っているならとりあえず言う事はありませんが、例えば花空さんの作品に私が曲を付けろと言われた場合、私のセンスでは不可能に近いです。作品に、文字が奏でるパターンがパッと見で見当たらないからです。
Aメロ、Bメロ、サビ等を意識して構成しなおすと良いかと思います。
また、その再構成の際は、文字数を意識すると良いと思います。
例えば(極端ですよw)、1番のAメロが20文字だったとして、2番のAメロは50文字とかあったら、同じメロディーに詰め込む文字でこれだけ差があったらどうにもならないことは理解できるんじゃないか、と思います。
あと、何方かもアドバイスされていましたが、心理描写ばかりだとただの作文的なものになってしまいます。この歌の主人公はどんな状況で訴えているのか・・・自室なのか、街角なのか。青空の下なのか、暗闇の中なのか、はたまた星降る夜か。このあたりを意識して作品に盛り込むと、グッと説得力が増すんじゃないかと思いました。
色々述べましたが、私も素人。
気に病まない様に。
参考にできるところがあれば・・・程度で捉えてください。
私が高校生の時など、花空さん程の感受性も文才もありませんでしたし(苦笑
それでは、応援しています!
作者からの返信
コメントしてくださり、ありがとうございます!
一応この歌詞たちはメロディラインとともに思いついたものなので、作りようはあるかとは思っています。
ある程度ピアノを習っておりまして、まだ上手くは行かないものの、作曲も何回もしております。
確かに情景描写はとても大事ですね……覚えておきます_φ(..)メモメモ
はい、ありがとうございます!(*´∀`*)
こねこちゃんさんも頑張ってください
きみのおかげでぼくがいるへの応援コメント
優しい素敵な詩だと思います。
もし歌にするなら、
「ありがとう」と「さよなら」
の分量が同じくらいで、対比させるような言葉があったほうがいいのかなとも思いますが。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふむふむ、対比させるような言葉ですか。考えてみます。
涙色のホシへの応援コメント
花空さん、こんにちは。はじめまして。
私も歌詞をイメージした詩を書いておるものです。
同じ自主企画経由で遊びにこさせて頂きました。
何作か拝見しましたが、同業者(?)ということで、大変失礼かと思いましたが、学生作家さん大好きなので感想を述べさせていただきます。
私はこの「涙色のホシ」が一番いいかなぁと思いました。
お見受けするところ、「頭サビ」タイプの詩を書いてらっしゃるようですね。
どれも冒頭部分が際立っていて、残りも同じように心情が綴ってあると思います。
私は言葉遊びに徹して作っているので、感情の山とかはあまり考えませんが、
やはりメロディーのサビに当たる部分に印象的な、記憶にズシンと残るような言葉を置いた方がいいと思います。
読んでいると非常に淡々と最初から最後まで想いばかりが連ねてありますので、冒頭がサビならそれ以外は、「想い」以外の言葉で読む人の気を散らしてみるとか、少し風景描写を入れてみるとかです。
(引用)
たとえ濁っていたとしても
その心を入れ替えるために
涙を流すのだから
汚い涙の色なんてないさ
この部分は印象に残るすばらしい表現だと思いました。
Aメロ、Bメロに感情を置くなら、最後のサビは風景などを入れて、前半とは違った感情の変化などで風味をつけたらいいんじゃないかなぁと思いました。
長々と偉そうに、すみませんでした。頑張ってくださいね👍
作者からの返信
崇期さん、こんばんは。たしかこの間日記に来てくださいましたね。こちらも読んでいただきありがとうございます!
頭サビのタイプがいちばん思い浮かびやすいんです。なので必然的に全てそれになるんですよね。
なるほど、風景などを入れてみるといいのですか!
参考にさせていただきます。
いえ、ありがとうございます。こうしてアドバイスをくださると、改善点が見つかってとてもうれしいのです。頑張ります!
ダイキライへの応援コメント
拝読しました。
私に音楽の才能があったなら、メロディをつけて歌ってみたいと思えるような、個人的には素晴らしい歌詞だと感じましたよ。
また、異世界だの転生だのラブコメだのが全盛のこのカクヨムに、このような独自の作品を持って来るその勇気と感性も素晴らしいと思います。
カクヨムは自由な才能と感性を披露しあう場所のはずですから、自分の感性を信じてどんどん作品を見せて行ってください。
貴方の作品を目にすることが出来て良かったです。
ありがとう !
作者からの返信
とても嬉しいお言葉をありがとうございます!
カクヨムで小説自体は書いているのですが、実を言うと歌詞を書くための力をつける、語彙力を上げることがしたくて始めたというのも理由のひとつなんです。
森緒さんからのコメントを読んだ時、本当に泣きそうでした。
今まであまり褒められることが多くありませんでしたから。
本当にありがとうございます。
これからも私なりに頑張ります。
長文失礼しました。
光と闇への応援コメント
死生観とか、作者自身の思想や根底にあるような何かがいいテイストになってますね。。。。
作者からの返信
ありがとうございます……!(T^T)