応援コメント

涙色のホシ」への応援コメント

  • 花空さん、こんにちは。はじめまして。
    私も歌詞をイメージした詩を書いておるものです。

    同じ自主企画経由で遊びにこさせて頂きました。
    何作か拝見しましたが、同業者(?)ということで、大変失礼かと思いましたが、学生作家さん大好きなので感想を述べさせていただきます。

    私はこの「涙色のホシ」が一番いいかなぁと思いました。
    お見受けするところ、「頭サビ」タイプの詩を書いてらっしゃるようですね。
    どれも冒頭部分が際立っていて、残りも同じように心情が綴ってあると思います。

    私は言葉遊びに徹して作っているので、感情の山とかはあまり考えませんが、
    やはりメロディーのサビに当たる部分に印象的な、記憶にズシンと残るような言葉を置いた方がいいと思います。
    読んでいると非常に淡々と最初から最後まで想いばかりが連ねてありますので、冒頭がサビならそれ以外は、「想い」以外の言葉で読む人の気を散らしてみるとか、少し風景描写を入れてみるとかです。

    (引用)
    たとえ濁っていたとしても
    その心を入れ替えるために
    涙を流すのだから
    汚い涙の色なんてないさ

    この部分は印象に残るすばらしい表現だと思いました。
    Aメロ、Bメロに感情を置くなら、最後のサビは風景などを入れて、前半とは違った感情の変化などで風味をつけたらいいんじゃないかなぁと思いました。

    長々と偉そうに、すみませんでした。頑張ってくださいね👍

    作者からの返信

    崇期さん、こんばんは。たしかこの間日記に来てくださいましたね。こちらも読んでいただきありがとうございます!

    頭サビのタイプがいちばん思い浮かびやすいんです。なので必然的に全てそれになるんですよね。

    なるほど、風景などを入れてみるといいのですか!
    参考にさせていただきます。

    いえ、ありがとうございます。こうしてアドバイスをくださると、改善点が見つかってとてもうれしいのです。頑張ります!