応援コメント

第172話  教えの最低条件」への応援コメント


  • 編集済

    「しかし、リュウデリアはどこまで行ったらあの龍のことを認めるんだ?」

    「そうだな……最低限優勝はしてもらう。そして……ふむ、精鋭部隊の1匹ぐらいには勝たねばならんな」

    「龍王に挑めとは言わないんだな」

    「彼奴が龍王に!?ははははははははッ!それはいくら何でも無謀だろう。勇気ある者の戦い方ではない。そういうのは蛮勇というのだ。まあ、龍王の足元にも及ばんというのは、流石に自覚していると思うがな」

    同じ内容が重複しています。

    -追記-

    こちらこそ分かり難くて申し訳ありません

    「しかし、リュウデリアはどこまで行ったらあの龍のことを認めるんだ?」

    「ところで、リュウデリアは奴がどんな成績を残せば認めてやるんだ?」
    この2つからのくだりで同じような事を言っていたので重複しているのでは?と思いました。

    作者からの返信


    もしかして精鋭部隊と龍王の下りのことですかね?

    まず戦いで優勝するのは当たり前で、褒美では精鋭部隊の奴と戦うことを望み、そして勝ったら認めてやる……という話でした。別々の話ではないんです。

    龍王は強すぎるから、まさかアイツは決闘を望まないよな?とも言っています。なので、重複ではなく全部繋がっています。

    分かりづらくてすみません。


    追記

    あ、本当ですね!盲点でした!ありがとうございます!

    修正させていただきました。お陰で変なことになっていることに気が付けました。本当にありがとうございます。

    何かおかしいと思ったら是非また言って下さい。直ちに修正させていただきますので!

    編集済
  • ちょっとした騒ぎが起きている間に次の試合も終わり、ムシャラの番が回ってきた。円のちゅうおうに寄り、龍の姿へと戻る。
    →中央
    漢字でも大丈夫だと思います笑笑

    さあムシャラはどんな望みを言うのかな?

    作者からの返信


    違うんです。普通にミスったんです!笑笑

    ムシャラには是非頑張ってほしいですね!笑笑