今回は黒獅子の独唱ですね。二人の姿態が妖艶なのは、紳士と淑女だからと気が付きました。それにしてもレオの咆哮は、すさまじい威力ですね。ふぁありーてーいるの彼と同様以上!?そして変形は自由に部位を選べる!?
そういえば、某漫画で、炎と氷はどっちが強いかで、氷は絶対零度が天井で、炎は上限がないから、炎が勝つとかありましたが、夫婦喧嘩はなそうですねw
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
オデンセはリーナの独壇場だったので今回はレオの独壇場。
しかもリーナがいないので機嫌が悪いレオの当たりは強い!ってやつです。
はい、リーナはお嬢さまな面も見せていますし、淑女教育の賜物というものですね。
レオは…紳士ですがどちらかというと変態紳士かも!?
雷属性を得意とするレオが獣形態で力を見せるとすれば、こういう描き方かなと思いました。
竜ではなく猫系なのでブレスではなく、あくまで咆哮にしてみました。
変形は実は以前から、部位ごとに…ほら、舌がザラザラしているとか、アレですね?
氷と炎で対決というか、ライバルキャラみたいに扱われる作品も多いですよね。
熱血の炎な主人公VS氷の貴公子みたいなライバルとか!
炎は確かに1万度とか、ありますし、太陽のプロミネンスなんてやばそうです。
でも、絶対零度って単語の響きが心をくすぐるんですよね。
レオとリーナが次に夫婦喧嘩をすると世界が終わりそうなのでないと思いますが…この世に絶対はないですしね!?
リーナは細身なのに豪腕なのですね。それにしてもリーナがいないときのレオ君の焦燥と暴れぶりは凄いですね。この先レオ君とリーナが長く離れてレオ君が闇落ちでもするようになったら恐ろしいことになりそうですね、ブルル。
作者からの返信
いつも、コメントをいただきまして、本当にありがとうございます/(=╹x╹=)\
力が無さそうに見えますし、本人も「フォークより重い物は持てませんの」と言っている割に鋼鉄の剣を軽く、曲げられるようです。
本人は曲げたことを認めませんが(´・ω・`)
リーナがいない時のレオの不安定さも危険ですがリーナもレオがいないと不安定になるので二人は離れて行動することが出来ませんし、なるべくしません。
それというのも萩原先生のご指摘通り、レオの司る権能が『暴食』という危険な物なので余計に恐ろしいことになります。
現在はリーナの司る『怠惰』と±で打ち消しあっているがゆえの平和に過ぎません。