応援コメント

第53話 それとも何か、期待してるのかな?」への応援コメント

  • レオ君はもはやすっかりテクニシャンですね。子供の無垢な性欲ほど凄まじいものはないですからね。

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    そうなんです。
    どこで情報を仕入れたのか、既に翻弄されているリリアーナです(´・ω・`)
    子供だと思っていたら、見事に食べられていたというおねショタ逆転現象ですね。

  •  リーナさん、すっかりレオ君に主導権を奪われてますねw
     いや、レオ君が駆け引き上手になったのもありますかね。

    作者からの返信

    いつもコメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    おかしいですわ、こんなはずではなかった、というリーナのぼやきが聞こえてきそうなくらいに年上なのに主導権を奪われています。
    レオに弱いという特効のようなものがあるとはいえ、ほぼ攻められ続けていますからね。
    逆転するにはアルコールの力を借りるか、催眠術か、といったところですがそれで勝ってもリーナ本人の記憶にはないので勝ったことになりません。
    負けてても幸せと感じてしまうリーナは鞭を使うのが好きな割にMが入ってるのかも!?


  • 編集済

    古代の時代は馬車とかで遠い国へ移動したら、えらく大変でしょうね。現代ヨーロッパでも最上のクルーズは海を大きな鉄の船で渡る事ではなく、大陸内部を流れる大河を木の船でゆらり渡るのが最上らしいです。
    私は今、重い病をかかえていて、今までそんなこと考えなかった事の一つが、船旅です、そして愛する人が横にいてくれれば、もっとも大事な思い出になりそうです。
    エッチな描写を見ながら、恋愛っていいなあ、大事な人の感触と匂いを思い出しました(懐)

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    特に馬車に衝撃を吸収するダンパーやゴムがなかった時代は長時間の旅は苦痛以外の何者でもなかったでしょうね。
    そうしますと現代ヨーロッパで優雅なクルーズというとラインを川下りするなんて、感じになるのでしょうか。
    それはそれでロマンチックでいいと思います!
    私は船の旅というより水の上自体が怖いので逃げ出します。
    何と言うか、水との相性が悪いのです、ええ、とても。
    久しぶりの空の旅でもあんなに怖かったっけというくらい、離陸でびびりまくりでした。

    御病気があると思いをはせて、やれなかったことを想像してしまうものですよね。
    私は小さい頃から、体が弱かったのですが病弱である自分に甘えているというか、キャラを利用している狡猾なところがあって、純粋じゃなかっただけに、とても眩しく感じます。
    好きな人と見果てぬ空や海を眺めて、景色を共有するのは得難い経験ですものね。

    天候が不順ですし、お体を御自愛くださいませ。