応援コメント

4話 理想の批評」への応援コメント

  • こんばんは。

    ノンフィクションということで、文芸部ってこんな感じなのか、とここまでとっても興味深く読ませていただきました。
    仕事柄、コードレビューをする時にも、こんな話題があったなあ、なんて思いました。
    批評というのはなかなかに難しいものですよね、きっと。
    そして、その批評のゴールが何か、を決めてみんなで合意しておくというのはとっても大切なことですね。
    この文芸部がどう変わっていったのか、続きも楽しみに読ませていただきます。

    お邪魔しました!

    作者からの返信

    批評は難しいですよね、ましてただの大学生が集まっただけのサークルが、完璧に遂行できるわけでもなく……ということです。ぼくも完璧な人間じゃないですからね。でも、小説と同じで、正解がわからないからこその魅力が批評にもあるのかもしれません。もちろん批判だけの批評はもう懲り懲りですが笑
    この文芸部がどうなっていくのか、楽しみに読んでやってください。