編集済
決して名前を口にしてはならないとか、怒らせるような発言をしてはならない神がいる、という慣習に納得ですね。
その力の使い方のベクトルを変えればじゅうぶんに崇拝されるに値するとも思うのですけれど。復讐を司るとか正義を執行するとかすれば。
盗賊たちがこの女性をボロボロにするまで介入しないとか、王国兵士たちをも巻き込む魔法をこのタイミングで使わせるとかの時点で本当に享楽的なのだなと。 むしろ邪神ですよな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何のデメリットもなしに使用できる無属性魔法があまりにも弱すぎるので、超常的存在の力を借りるのが手っ取り早い、という結論に至った世界です。
この超常的存在は各々性格が備わっていて、自身が貸した力で破壊されていくものを見たい奴、人間が苦しむ姿を見て楽しみたい奴と、結構有害な奴らもいます。
もう完全に邪神ですよねw
編集済
心が死んだら生きてはいけないからね。
主人公も、日本の裁判官と同じで己が犯罪被害者にならないとわからんのかもしらんけど(-_-;)
作者からの返信
まぁリュート君は生きる事こそが至上で今まで生きてきましたからねぇ