う、ウロマさん……！　まさか最初からバイトさせるつもりで……っ！？

あんなに不気味だった？ウロマさんが、良いキャラだったなんて。(失礼しました)

もううるうるが止まりません(ToT)
ええ話です！(^-^)

ストーリーが綺麗にまとまってて、最後はうるっときました。
最初の灯美さんはずっとピリピリして、周りに当たり散らしててあんまり好きになれなったのですが、最後は素直になって、一気に好感が持てました。
落差の作り方が上手いなって思いました

いつもはちょいちょい読む派なんですけど、一気にここまで読んでしまいました。
やっぱり、良いミステリィは先が気になってしまいます。

カウンセラーが何か妙に意地悪なところに笑いつつ、頑なな少女の心を開いていく（いや、「陥れていく」ですかね、キャッチコピー的に(笑)）ところに、手に汗握りました。

あと、拙作への応援とお星さま、ありがとうございました！

２人のこれからが楽しみです。
全然違うんですけど、どこか「トリック」の山田と上田のコンビを思い出しました。

コンテストのランキングから参りました。
どんどんと引き込まれる展開につい、ここまで一気に読んでしまいました。
ウロマさん、いいキャラですね。
またお邪魔します！

コメント失礼します

素直になれない少女の葛藤と、真意のつかめないカウンセラーのミスマッチな出会い。
どこまでが仕込みで、どこまでが偶然なのか。
不思議な雰囲気で引き込まれるお話しですね。面白いです。