AI、いつかやってみたいです。
でも本当にお遊びの域を出ないなぁ。
自分の方が多分発想力はあるのかも。
でもプロット通りに書く力は負ける自信があります!
書くこと自体が嬉しいので楽しいので、それをAIに取られるのはヤダナァ。
チェスや将棋はもうAIに勝てませんからね。
その内、やな時代が来るのかも・・・
そうならないように頑張ります。
作者からの返信
小説のほうはまだ当分、人間のほうが優れてる気がしますが、そう言えば最近、AIに絵を描かせるアプリが話題になってますよね。現状、英語でしか操作できず、商業利用するためには月額1300円ほどかかるみたいですが。
こちらの絵は何人か載せてる人いましたが、本格的なデジタル油彩画で、かなりキレイでした。しかも描くのが速い。絵柄の好みはわかれるとこだけど、ほとんど人間に遜色ないですね。
編集済
AIが書いたものを自分の作品って言ってしまえる精神はすごいですね……、正直、ナイです……。
漫画家の話、すごく納得です。
まことしやかに聞いたことのある話ですね。
AI作品読ませてもらったことありますが、私が見たのは普通につまらなかったです。
それでも売り方で売れてしまう可能性はあるのでしょうけど。
作者からの返信
やっぱりナイですよね。僕も絶対にナイです。現状、たぶん、AIには僕のテンポで書けるとも思えませんし。
えっ? ほんとですか? 漫画家の話。自分的にはたとえ話のつもりだったんですが……まあ、ありうるかもしれませんね。週間だとものすごいハードスケジュールだろうし。
今ならAIが書いたことを売りにすれば、多少は売れるんでしょうね。ただ、人間が書いたものとして売るには、もっと上手くて面白い人がいくらでもいますよね。
編集済
AIのべりすとは遊びの領域で、作品を仕上げる事に使う頭はありませんでした。
こういう冒頭だとこういう傾向の話が多いなとか、展開すごく早くて余韻を感じないなとか、そういう勉強にはなりました。
AIのべりすとのコンテストがあるので棲み分けていくのかな?と思いつつ、だからといってその作品を自分が生み出したとは思えません。
自作とは別物ですから受賞しても嬉しくないですし、金銭を絡めたくないですね…。
ちょっと言い方悪いですけど、AIを使えば誰にでも書けちゃいますよね。
その誰にでも書けちゃうものではなく、自分だけが書けるもので今後も勝負していきたいなと私は思います。
作者からの返信
ですよねぇ。
それが普通の人の反応だと思うんですけどね。
ほかのかたの近況ノートでも、AIが人間を超えられるのかどうか、いつその日が来るのか。そういうことは書かれてましたが、まさかのそれを掲載します宣言にめちゃくちゃ驚きました。そういう人もいるんだなと。
こういうAIが話題になるとき、いずれ人間のできるすべての仕事はAIにとってかわられる、みたいなしめくくりになるじゃないですか。
いや、創造の分野でだけはそうはならないと、僕は信じてただけに、あっけなく創造性を放棄する人もいるんだなと。だとすると、ほんとに人間はなんにもしなくなっちゃう可能性もあるなとか、いろいろ考えさせられました。
けど、自作にプライドを持つ人も少なからずいると思います。
自分の書けるもので勝負。まさしくそのとおりですね。
うーん。
AIに書かせたものを自分の作品として出すのは……。自分の作品じゃないと私は思ってしまいますね。
作者からの返信
今年の星新一賞は初めてAIを使った作品が入選したらしいですよ。
ただ、星新一賞はもともとAIオッケーの賞らしいので、その他の賞でどうなるかはわかりませんけどね。
カクヨムでもAI使ってみましたって作品を何作か読んだけど、まだ文章もそんなに上手じゃないし。
ただネタ出しとしたら、ものによっては人間より面白いかも。