まさに、今の自分にぴったりな言葉でした。
他の方の作品を読んで、そのどれもが素敵で、自分の物語は?となりました。
楽しいのは自分だけで、こんな展開望んでいないのでは?とか、語彙が……、とか。
伏線回収ちゃんとできる?とか、完結まで頭に描いてるけど、ちゃんと書けるの?とか。
読んで下さる人のために書きたいのに、書けない。でも書かなきゃ。一日でも書かないと初心者の私は書けなくなる。って感じです(笑)
『自分の実力以上のものを書こうとあせってる』
涼森さんのこの言葉を、今日読めて良かったです。
他の原因はわかったのですが、これだけは見て見ぬふりしたかったのかもしれません。
今の私に書ける書き方で、書き続けてみます。
それか今日は思い切ってさぼってみます(笑)
長々と私の愚痴をすみません!
涼森さんのエッセイなので、また何か思いついたら自由に書いて下さると嬉しいです。
作者からの返信
お役に立てたようで嬉しいです(*^^*)
じっさいにはスランプって、もっと別の形で来る人もいるんだと思いますけどね。
「やる気がまったく起こらない。何もしたくない」と言われる人もよく見ますが、それは小説が……というより、生活に問題あるのかなと思ったり。そういうときこそ気晴らしが必要なんでしょうね。
勉強もムリにさせようとすると苦痛になるって言いますよね。小説を書くのもあれと同じなんでしょうね。やらなきゃと思うと、それだけで苦痛になりますから、だんだん小説を書くことじたいが苦しいことになってしまいますよね。
何よりも楽しんで書くこと、書きたいときに書くこと。これが長く書き続けるコツです。
近況ノートを読むと、みんな似たようなことで悩まれてます。僕も通ってきた道ですし、やっぱり誰しも悩むとこはいっしょだなぁと。
これからも楽しみながら執筆、がんばってください。
そうですね。また何か思いついたら書かせてもらいます(*'v'*)
まさに、その通りです!
書かないと! と言う焦りだけがある。なのにちっとも筆が進まない。
「自分の実力以上のものを書こうとあせってる」
ぎゃあ、まさにそれですよ。
そういうのもあって、今年は書くのから少し離れて体を優先しようと思ったんです。
後は、私はこういうの書きたいなという題材があっても、それを最後まで膨らますことができないんですね。そこをなんとか修行したいと思います。
作者からの返信
体を優先。いいことだと思いますよ。
やっぱり小説を書くなどの創作活動って、体力があって、気力が充実しているときのほうがラクに進むので。
その上で、今のままの自分でいいので、気取らずに書くといいです。いい文章を書こうとか、もっと上手に書こうとか思ってしまうと、それがプレッシャーになるので。
たくさん書けば、そのうち技術は自然についてくるものですからね。焦らないことが大事ですね。
最後まで膨らますことかぁ。
小説って、途中まで書いてると飽きてしまうことが、たまにありますよね? それって一番書きたいシーンを書いてしまったあとだったりします。僕の場合はですが。
なので、なるべくラストに好きなシーンが来るようには気をつけてるんですけどね。
天音さんが言われるのは、それとは別のことかなぁ?
僕は休みの日だけ書くスタイルなので、仕事が連勤で続くと、次に書きだすとき、なかなか世界に入れないことがあるんですよ。そうならないように、仕事中になるべくその話について妄想してますw
ストーリー展開を練るために、意外とこの期間が役立ってたりしますよ。