応援コメント

ベラベラ書く方法2 短編長編それぞれの描写量」への応援コメント

  • 星新一作品なんか、キャラクターはそれぞれ立場だけのものですね。
    あのアイデアをあんなに短く提供してくれる気前のよさと思いつくその数はすごい。
    外見、しぐさ、情景描写一切なしのいさぎよさも素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    ショートショートだとキャラクターの個性がストーリーのジャマになりますからねぇ。
    むしろ、そういう描写は必要ないんでしょうね。

    ショートショートの名手は、長編の作家とは同じ小説家でも、脳の構造がまた違うんだろうなと思います。

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨

    作者からの返信

    参考になりましたら幸いです。

  • かなり筆がお早い印象がありましたが、昔はそうでもなかったんですね。
    試行錯誤したり、量をこなして勘どころをつかんだりというのが面白く感じました。

    私も短編は書けないですね。
    すぐ大風呂敷を広げちゃうタイプだし、あんまりストーリーのアイデアがないからかも。
    読むほうも、長いのばっかり好んで読んじゃうんですが。好みかな?

    作者からの返信

    やっぱり早く書くのも慣れですよねぇ。
    語彙力とか人生経験値とかによっても違ってきますしね。

    短編、書けないわけではないと思うんですよ。西さん、リアナのショートショートは書かれてるので。たぶん、愛着のあるキャラクターじゃないと書いてて楽しくないからじゃないですかねぇ? 僕がまさにそれなので、なんとなく同じ匂いを感じますw
    このキャラにこうさせたい、あれもさせたい、あんなことも、そんなことも……ふふふって思いませんか?僕はそうw
    たぶん、読み切り短編だとその楽しみがないんでしょうねぇ。