インドラが見限る、嫌う奴等って、殆どがこういう奴等だからなぁ…まぁ残当。チャージカウ騒動の時の冒険者志望(笑)の少年くらいか? 僅かでも更生の可能性があるのは。
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話はいいけど、シメがこれではよろしくないよ!
鍋の雑炊じゃなくて京都のぶぶ漬けだよ!
それはそうと、あれだけ言ってて『一度も使ったことがない?』のはすごいな。
というかかすり傷なら早く治るわけか……。
完全に存在忘れてた!次は冒険者になりたい寄生虫(ミルクの村の子だよ)のストーリー書いて欲しい
そういえば、そんな馬鹿いましたね。
馬鹿が後悔しながら死ぬ。
最後にようやく気付いたか。
スッキリしました。
あら〜あら〜、最後の最後にならないと、改心出来なかったんですね。
おばあちゃん、おつかれ様でした。
冒険者さんがこれからも困っている人がいれば、助けれる人でいてほしいです。
···(*゜ω゜*;)ア-、ウン、
うましかはどうでもいいけど、おばあちゃんはどうなったんだろう?とそっちのほうが気になりました
あぁ…救われなかったか…自業自得とはいえ現実は無情だなぁ
いくつも踏みとどまれる機会はあったのにねぇ…
「ほー いいじゃないか
こういうのでいいんだよ こういうので」
と思わず思ってしまう番外編、ありがとうございました。
本編ではインドラ様が(故意に)忘れ去ったキャラは二度と登場せず、末路が気になってもやもやしてたので、今回のお話で幾分かスッキリいたしました。
この調子であいつらやあの一家やら諸々の面子がどんな末路を迎えているのか描いていただけると、とても嬉しいです。(下衆の感想)
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あー、そういうモブがいたな~
命がとても軽い世界だからね
庇護者がいなかったら、ロクな死に方は…
薬師様は折れずに居て欲しいけど難しいかな。アホが野垂れ死にしたって知らずに、アホを教訓にして新しい子をビシバシ育てていてくれれば……
現代的に言うと知的障害があったりしないかな。
おばあちゃんをはじめとして色んな人からたくさん話をされたし、痛い目にもあったのに、怖かっただけで理解は出来なかったんだから。
お、おぅ…そうか、死んじゃったかぁ
薬師様と仲直り出来たかと思っていたのになぁ
まあ腕無くなっても反省できなかったならしゃあないか
>そうやって他人の厚意に寄生してそれを当たり前のように享受して胡座をかいて感謝も【銭司に】文句ばっかり言ってきたんだろ?
→せずに の誤字ですかね?
馬鹿は死ななきゃ治らない、とはよく言ったモノだなぁ。゚(゚´ω`゚)゚。