第5話 甲子園球場の警備員 その5
今日なんかもう今1時24分やけど、こんなんで明日5時起きやで。
ツイ廃とかをやってると、時間が経つのが速い!!
ツイッターとかゲームとかゲームって言っても、今やってるのは
TWEI2+というやつなのですけど、
パソコンいじくってるときというのは、世間のことなど忘れてる。
N国の動画とかは世間のことなのですけど、
そういうあまり自分とは関係の深くない世間ではなくて、
自分の身の回りの、自治会とかそういうやつね。
めんどくさいから忘れてたいよねぇ。
そろそろ現実に戻らんと...
家で寝ずに仕事はできないと思って仕事に行ったらやっぱり会社で寝てしまったが寝てる間に仕事が終わっててそんなのでいいのかしら @odorukame
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。家で寝ずに仕事はできないと思って仕事に行ったらやっぱり会社で寝てしまったが寝てる間に仕事が終わっててそんなのでいいのかしらの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
東より西へ新作/楸
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
茶うさぎから白うさぎへの手紙 2024最新/メラニー
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 327話
逆サンボマスター「世界です。これは愛って呼びましょう。」新作/戲化󠄁け
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます