応援コメント

第127話 そうだ、手紙を書こう」への応援コメント

  • この支部長コンビの馴れ初めが見たいなぁ

  • 自分達より数倍デカい相手を数日間の内に狩らないと死ぬ呪いにかかっているのは間違いない!

  • 狩りの趣味かな?食事の趣味かな?
    気が合いそうってわかるくらいはっきりと理解してるんだ。


  • 編集済

    御老公感あふれるおじいちゃんの襲来か

    追記)
    墓守読んだ後だと、この爺さんに護衛は必要ないだろうなという気がしてきた

  • 更新ありがとうございます!

    (*´-`)嗚呼、良かった…一応ドラゴン肉を留守番組やホームのチビッ子たちに食べさせるために残しておく的な発想はあったんですね。

    ( ;∀;)そのまま全部食われちゃうかとハラハラしました!(泣)かなり!本当に!!

    なんかこの後も、ことあるごとに御褒美感覚でウォーカーたちのおねだりに応えそうで怖いです。

    人がよいだけに、「しゃあねぇな」と振る舞い、結果ほとんど残らないんじゃ…なんて…ハラハラしております。

    さて、ようやく!

    ようやく留守番組の心境、状況に想いを馳せるシーンが!!

    Σ(´□`;)軽っ!!メチャメチャ軽っ!!

    Σ( ゚Д゚)埋まった…んですよ??!

    (´Д`|||)心配するに決まってるじゃなーーーいッ!!

    (ノд<)南ちゃん、もっと言ってやって!!みんな廃人になってるんだからーーーッ!!

    いやはや、予想はできていましたが…あちら側の悲壮感、絶望感とのギャップに…大好きな悪食メンバーではあるものの、ちょびっとイラッとしちゃいますね(笑)

    でも、食レポなお手紙の背景に心配させないようにとの配慮があったとは…そこはビックリでした(笑)

    てっきり、「俺らクエストで(魔獣肉を食べた結果についての報告)依頼を受けてる身だから(仕事として)、やっぱりこっちでのことも報告はしないとだよな…」的な流れなのかと思っていたのに。

    (/ロ゜)/まったく、そのこと(仕事)は頭をよぎらないのですね(笑)

    フカヒレ、魔術師さんのご尽力の賜物とは言え、その人件費をガッツリ乗せた高級料理としてレストランで出せば…お貴族さまやグルメな方にメチャメチャ売れそうですよね!

    ただ、美味しいお料理は時に人を狂わせ、囲いこもうとするお偉いさんが出てくるので…売り方…

    でも、商人さんが展開するぶんには…

    ( ゚д゚)ハッ!!料理人を高い値段で派遣とか!材料も魔獣肉の場合高額で販売すれば!売れそうですよね!

    とか想いを馳せつつ読み進めていたら…

    今回なにやら面白げなお偉いさんが(王様とか?!宰相とか?!)ご登場☆

    またもや色々起こりそうな、口調からすると、ヤバい方ではなさそうな…趣味…楽しそうな?予感???

    こっちの国は、あっちの国より、まともだと良いなぁ…ほんとうに。切実に。

    続きが楽しみです!!


  • 編集済

    この国の雰囲気は最高やな。皆物わかりが良いし。
    「コイツ等です! コイツ等が狩りました!」って言っちゃえばいい。
    グリムガルド商会と直接契約を結んだとかで、周りの貴族や商会からのバッシングも、本人達の意思で専属契約してるんだから、依頼したいならそちら側に確認取ってくださいって言えばいい。商人だろうが貴族だろうがウォーカーに強制する権利は無いんだし決定権は本人達に有る。
    支部長さん気にしすぎ。他のウォーカーと同じに対応すればいいのよ。

  • 支部長さんナムー(-ノ-)/Ωチーン

  • 教会?が転移ゲート創れるんだから、あっちとこっちを繋ぐゲートを創って貰えば、支部長さんは通い妻出来るような

  • 老人…(あっ察し)趣味が気になり色々書きたいの我慢して、次回まで待ちます。更新ありがとうございます。

  • テンポ良くていつも更新を楽しみにしてます!

  • まだまだ嫁にはもらってくれないよ?
    そして、クロウさんも彼らの帰りを待ってるんだわね。

    チクショウ。
    こっちは、やっぱり。
    軽ーく考えてたか。
    いや、知ってた。
    南ちゃんくらいだよね。
    あっちのメンバー達の状況を体現できるの。

    みんな。病んでたよ。
    早いとこ。帰ってやれよ!
    と、言うけれども。

    それでも。食い倒れてけー!