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ナイスガッツ! エド!
殺し合いがどう転がるかはその時にならんとわからんからな。
大体十分に気をつけても運が悪ければ、相手が避けた拍子に転んで死んだり、自分の得物で己にとどめを刺したりしちゃうのが殺し合いってやつだ。
戦いは水物だもの。
仮にそのときになって、躊躇って仲間が傷つくか、はたまた失われるか。
それとも殺って立ち止まってしまうか、それとも乗り越えて進み続けるか。
その時にならなければわからないけど。
一つわかるのは。その時が遠ければ遠いだけ、その時に支えてくれる人の人数はきっと膨れ上がることになるんだろうな。
まぁ、運がよければ避け続けて勝ち逃げで終了することもあるだろ。
不殺に否定派多いけど、何となくでなくちゃんと悩んだ上での結論としてだから納得いく。
西田は北山のためなら殺りそうだけどな
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??:良いね好きよこういう男
こうゆう不殺タイプの主人公って、大嫌いだわ。
大抵知り合いが殺されてから、手の平グルングルンになる。
人の命が安い世界で不殺を貫くには、神の様な力と意志が必要だもの。
殺せない系主人公はいくつも見てきたけど
殺せない理由が主人公の個性にしっかり根付いてるのがいい。
きっかけを与えられて悩んで試してそれでもできないと
自分で考えた末に結論をだしたのはよかった。
私が殺しまくる主人公の方が好きだから厳しい目で見るけど
特に理由もなく思考停止の平和ボケで日和ってる奴が嫌いなんですよね。
>籠手ごとを叩き落さる。
籠手ごと叩き落される。 でしょうか?
「B・B」は、石渡治ですね。
村上もとかのボクシング漫画は「ヘヴィ」です。
(ムダ知識:ヘヴィのトレーナーのモデルは修羅の門ボクシング編のアリオスのトレーナーのモデルと同じカス・ダマト)
「あんな坊ちゃんに付いてるくらいだから、ど[う]な安っぽい騎士様かと思ったが……ナイスファイトだ、エド」
ん、かな?(どんな
↓村上もとか でしたっけ?BB
これ団長視点だからいい勝負っぽく見えるけど、第三者視点から見ると嬲り殺しだよね
男同士の熱いバトル・・・に見せかけて
実際はちょっとヤバいキマリ方してる人間暴力装置が「殺人は無理」と殴り合いを所望したって事なのよね
で、それが成立したのは団長が「分かる」漢だったというのもあるけど、北山の力が圧倒的という点で成立した側面もある。
つまり、相手を殺さずに無力化するにはパワー、殺し合いを喧嘩に軌道修正できる圧倒的なまでのパワーが必要なのだ。
下の方で不殺キライとか言っているような輩、既に指摘されているように現実にはヤンチャなアンチャンとは目も合わせられないチキンが憂さ晴らししているだけにしか思えない。
しかも「こうゆう」などと、ガキかよって言いたくなる。