第二章 快晴のレインコート

序章終わったよって話と第二章の話

どうもこんにちは、くしやきです。

この度は拙著『ミスティストーリア〜追憶の物語〜』をご拝読いただきありがとうございます。

至らぬ所ばかりではありますが、ひとまず前回の第37話『広がる世界と閉じた世界』をもって序章は完結という形になります。もっとみんなを可愛らしく描けたよなぁとそんな後悔にみちみちしておりますが、完結してしまったものは仕方がないですね。

ここまでお付き合いいただいた皆様には、どう言葉を尽くしても言い切れないほど感謝の気持ちを抱いております。ひとりでも読んでいただいたのだと思うと、それだけでモチベーションとなるものです。ありがとね。


さて、こんなところで今後の話をします。


具体的には、第二章に関してですね。

もちろん序章完結というからには今後も第二章以降を書いていくつもりであります。ただし第二章『快晴のレインコート』はまだまだ生まれたてで、決まっているのはタイトルから察せる三人がメインキャラになるというくらいのこと。まだまだ一文字も執筆は進んでおりません。嘘やろ。

また、序章に関しても加筆修正をしたいなという気持ちがもりもりありますので、第二章の開始はしばらく先のことになると思われます。少なくとも、具体的な時期に関してはまったく定まっていません。


それでも書きたいものはまだまだあるので、筆が折れるまでは今作も書いていく所存であります。

個人的には、シズをもっと保護者っぽくしたいなとか、まだ出せてない推しのキャラとか、もっとコメディ力上げたいなとか、なによりもっといちゃいちゃしたいし。というかもっと快晴したい。


そんな訳で、いつになるかは分かりませんが、第二章の連載が開始したらまたどうぞよろしくお願いいたします。


 以上、今後のお話でした。


 改めまして、こんなぽんこつ筆者と未熟な作品にここまでお付き合いいただきどうもありがとうございました。

またいつかこの場でお会いできるように頑張ります。


それではまた、ご縁があったら会いましょう。


くしやき。

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