6話 追憶への応援コメント
フォローありがとうございます。
他のかたと同様のコメントになって恐縮ですが、「基本構成要素」という着想がなかなか興味深く、もう少し長く浸っていたい、という気にさせられるものでした。
なので、一山越えたところで終わってしまった点はやや残念な点ですが、短編の文章としては逆によくまとまっているとも感じますし、素晴らしいと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
感想頂き、ありがとうございます
文章の良し悪しが自分では解らないので、こうして評価されて嬉しいです
基本構成要素に関しては、制限のない想像に現実の遺伝子のようにままならない要素が加わって良い塩梅に仕上がったと思っていたので着想への評価も嬉しく思います
いつか、多くの読者から高く評価される作品が書けるように感想コメントを励みに今後も頑張ります
1話 異邦人の少女への応援コメント
企画から来ました。はじめまして。
最後まで読みましたが自主打ち切りと言う事で残念です。
(以降テーマについては敢えて触れずで書かせていただきます)キャラクターも立っていて好きな世界観でしたので長く読んでみたかったです。
気になった点を上げるとするなら、一文の中に動作などの説明、情報量を詰め込み過ぎている点でしょうか。
作者様の今後のご活躍を楽しみしております。
作者からの返信
感想いただきありがとうございます。
過去に作った作品ではキャラクターがイマイチだと言われたことがあるので少しでも良く出来るよう精進を続けていますのでこうやって高評価いただけて嬉しく思います。
動作シーンに関しては一括化することでスムーズに読めるかと思って意図的にしているところがあります。私、自身、十分に表現を試してるとは言い難いですが情報が分割化されていながら整然とした文章構成は確かに苦手かもしれません。
その上で、リワード効率が良いと言われる1話4000~6000文字構成を組めるだけの文章力は今のとこ、ないのでもう少し研鑽に励ましてもらいます。
自主打ち切りに関しては、もう少し高評価があるなら続けて見ても良かったんですがね……残念というお声も少しずつ貰ってるので、この先、評価が伸びるようでしたら、もう一章分くらいなら頑張れるかもしれません……
6話 追憶への応援コメント
テーマそのものはとても興味深かったので最後まで読ませていただきましたが、自主打ち切りと言う事なので、残念です。
移民問題は、現在進行形で、立場の違いから様々な軋轢が生じています。特にここ数年、かなり目立ってきましたね。日本は島国なのでそのあたり鈍感なのですが・・・
とりあえず、この話にこれ以上、立ち入るのはやめておくとしましょう。
ひとまず報告を致します。
2話の
狼のような男は大声に意識が反れると黒色の肌とオッドアイが特特徴的な少女の姿を目にする。
↓
狼のような男は大声に意識が反れると黒色の肌とオッドアイが「特徴的」な少女の姿を目にする。
5話の
おそらく制御因子を無効化して使用したことで不可に耐え切れなかったのだろう。
↓
おそらく制御因子を無効化して使用したことで「負荷」に耐え切れなかったのだろう。
だと思います。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、ありがとうございます
おそらく、この作品以外でもミスはあるのでしょうが中々報告を貰えないので丁寧にご指摘してもらえることはとても助かります
移民問題…こういう場でなければ色々と言えるのになぁ…
あとがきへの応援コメント
少し残念には思いますが、作者様が打ち切りを決めたのは、描きたいテーマに真摯に向き合った結果なのですね。
今後、同じテーマの作品を発表することがあれば、ぜひとも読ませて頂きます!
5話 オステオトームの鎖への応援コメント
ヴォルフにも何やら秘密がありそうですね。魔導機によって映し出された女性は、一体何者なのでしょう?
作者からの返信
感想ありがとうございます
5話は長くなりすぎてしまったので分割させて貰いましたので早々に6話を上げさせて貰いました。よければこのまま読んでいただけたらと思います
編集済
6話 追憶への応援コメント
コメント失礼します。
Twitterの企画から参りました!
全て拝読いたしました。
とても繊細な問題を題材にした作品ですね。
なかなかこういった題材で書かれた物語って見かけないので、まずその勇気に感服いたしました。
差別や迫害というものは知識で知っていても体験したことがなければ、根底にある問題すら分からないことだと思います。
ですがこちらからも知ろうとすることで見えてくる何かはあると思っています。
そういう意味でこちらの作品は重要な役割を持っているのではないかと思います。
今後も問題提起をする小説を書き続けてくださいませ!
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます
経験から得られないと実感が生まれないというのは確かにありますね
その辺りは物語にすることで疑似的な体験として形作れると思いますので知るキッカケとなる作品として評価いただけて大変うれしく思います