応援コメント

#117 個人としての恐れ、娘としての情」への応援コメント

  • 遂に家族的な柵とぶつかり合うのかぁ、、、

    今までのストーリーは早よ付き合えやってぐらいな感じで見れたけどこっから先は覚悟して見なければ、、、たまらんですわ、、、

  • ネグレストでも子は親を求めると聞きます。
    それは幼い時だけではなく、もう少し大きく、
    中学、高校あたりの思考に至っても、刷り込まれて居るのだそう。
    星夏は、いざ母親と対峙して、委縮してしまうからこそ、
    同行のこーたの愛情に救われて。と、なって欲しいですが、
    所詮、子供の言うこと。
    押し切られ、離れ離れになるのか。
    心配でなりません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    星夏が母親を恐れても離れようとしないのは、両親が離婚するまでの幸せな日々を知っているからこそって面が強いですよねぇ。

    在りし日の母に戻る日を願わずにいられないところが、彼女の中の甘さが目立つと思います。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。正直、相手の人もオカンの男を見る目も全く信用しとらんし、新しい家族なんて無理筋だと思ってる(´・ω・`)

    精々、星夏ちゃんと康太郎くんを引き裂くことだけはしてくれるな、といったところ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    目先の幸せに囚われて、絶賛道を踏み外してることに気付いてませんよねぇ。
    二人にとって不穏な気配がチラホラと……