恐喝されている女の子を助けたら学校で有名な学園三大姫の一人でした

作者 恋狸

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★★★ Excellent!!!

楽しいと知る。楽としる。バイバイと買バイ。売る陰のアサ。僕の能力。貴方は何処まで探り来る。夜の位置。陰の位置。風の愛。私も来るよと告とする。愛を読む。運ぶ。
テンポはミデアムで、主人公とヒロイン達の陰陽のギャップが特筆される。僕も陰キャラで、ぼっちで無口無表情な少年でした。
何処を折っても素晴らしい展開。読むはこの筆者のこの作品か別の作品か、両方楽しみである。

★★★ Excellent!!!

話は面白かったです。
共感できる部分もちらほら…。
作者がそっちサイドじゃないかと
思うくらいには実感が篭っているような…?
何がとはあえて書きませんが(笑)
さて、私が話数を増やしてくれと言ったのは
単純に物足りないからです。
ぶっちゃけ私情です!(殴)
なので頑張って書いて下さると、
読書欲も満たされるので嬉しいです。
追記
きちんと見て下さって
ありがとうございます。
遅筆でも大丈夫なので、
目指せ500話!!
それくらいあれば流石に
満足する…かも?
満足しないかもなので
頑張って下さい!(笑)