編集済
普段超広域の運命操作みたいなことやってる割にこんな局所的な物理攻撃しかしてこない相手に有効な戦術をスキルが準備出来ない理由をそろそろ提示した方が良いのでは
単純に主人公の経験値のなさとか知識の無さと知恵が働かないとかセンスがないとか
召喚者自体には作用出来なくても環境をいじれば間接的にやれることなんて幾らでもありそう
何故かスキルアップ選択しない迂闊さとかも意味がわからない
無駄に無双するのも考え物ですが無駄に苦戦してるように見えるのもストレスかな、と
早くパイセンを救って欲しいというのもありますが
ハズレくんの健闘に期待
追記
例えば主人公は咲江ちゃんと同じくガス交換してる生物相手には必殺といえる戦術をもっと柔軟に領域レベルで使えると思いますが何故試さないのでしょうか?
やってみて効果がなければ何かしらスキル効果を妨害する対策があるとわかったりもするはず
まずその試すという行動がないのが問題であって、やらないなら今はやらないという理由とかを示しておかないとこの戦闘シーンでも話の都合上一旦逃走させたいから主人公を弱くしてるように感じるわけです
作者様は各キャラのパワーバランスや設定に基づいて矛盾なく描写されていると推測しますが読者は与えられた情報から整合性を計るしかないので何事にもこの時点では出来ない、やらないというというフォローがないと破綻して見えます
これはスキルアップの件でも同じで実は裏事情があって、というのはわかりますが生命線といるスキル強化をスルーしているという状況はちょっと理解出来ません
咲江ちゃんの無事が確定した後先輩奪還作戦に出る前に確認だけでもしておき今は選択出来ないという状況までは本編内で理解を進めておくべきかなと思われます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スキル直接は成長した召喚者には効きませんので、ここは素直に迷宮の床の構造を外しての逃走となりました。
それにもう目的は…
彼ら教官組が何処まで成長した存在かはいずれ。
スキルアップを選択できないのは制御アイテムが無いからですが、きちんと強くなっています。
その点も今後語られます。
是非続きも読んでみてください(*´▽`*)
編集済
ストレス回が延々と続きますね。正直、敵なんて後から幾らでも追加出来るので、もっとサクサク倒していっても良いんじゃないかと思います。
それと、一度倒した敵が復活する展開も、木谷と龍平で二回繰り返していて、くどいです。
何だかなぁ、寝とられてる上にバトルでも逃げ回るだけとか、読者が脱落しまくるよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴重なご意見、感謝です。
木谷との戦いで彼が死ななかった事や、龍平と何度か戦う事になるのは意味があるのです。
望んでいる展開ではなくすみません。
嘘つきは泥棒……真理よね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ…実際泥棒ですヾ(*´∀`*)ノ