まさにサンタクロースが与えた愛のストーリー

途中、異世界に行ったりサンタクロースが現れたり展開が早すぎて「あー、これはハズレだな」となっていましたが、最後の方になっていってどこか心に刺さるものがありました。

会話文と地の文の比率が個人的に好みなので、もし私と好みが合う方は読んでください(私の好みなんか多くの人が知らない)