応援コメント

唐突なる来客」への応援コメント

  • 久しぶりの紅藤様のご登場ですね(^^)!
    源吾郎君、ぱらいその件を紅藤様に言及されないかとハラハラしていますが、紅藤様は知っていても皆の前では絶対言わないだろうなぁという気がします。

    萩尾丸さんの言動や発言にもビクビクすることになってしまうなんて、ちょっとやりにくくなってしまいましたね(>_<)

    萩尾丸さんは、せこい手段は使わなさそうですが……源吾郎君をからかっているような感じでしょうかね。

    作者からの返信

    斑猫です。
     紅藤様の登場、本当に久しぶりですね。
     物語としては彼女が最後に登場してから2週間も経っていない訳ですが、話数が多くて濃い内容だったので、結構久しぶりって感じですね。

     萩尾丸先輩は結構部下や若手妖怪をからかうのが大好きですが、確かに紅藤様は知っていても自発的には言わなさそうな感じですね。
     ぱらいその件がどうなるか……それもどうかお楽しみのほどを。

     ではまた。
     

  • ごきげんよう、島崎君、紅藤さまがぱらいその一件を把握しているかしていないか、やっぱり気になるようですね。
    なんだか萩尾丸先輩に弱みを握られたみたいになってますが。
    でも、なんだか紅藤さまは、まるっとお見通し、のような気がするんですが、どうなんでしょうね。

    職場のミーティング、社会人は報連相が大事ですものね、島崎君、ちゃんと聞いておかないと。
    王鳳来様の来訪。
    何が起こるのでしょうか?

    作者からの返信

    斑猫です。
     何故かいつになくアンニュイな紅藤様のミーティングという一幕でした。
     ぱらいその件、師範の紅藤様がご存じかどうかは結構気にしているみたいですね。しかしそれは、彼が紅藤様の事を師範として認めているという事実の裏返しなのかもしれません。しかも、弱みを握れば千年先までマウントを取りそうな萩尾丸先輩が傍にいるわけですし。
     紅藤様はまぁ色々な術をご存じなので、萩尾丸先輩から聞かずともほとんど把握してそうな気がいたします。

     ミーティングは若手のうちはぼんやり聞いている事があると思うんですが、考え事をしている時に限って上司から話をふられるので油断は禁物ですね。
     
     王鳳来様は何者なのか、それは次回のお楽しみです。

     ではまた。