オウムのアレイさん、しっかり者ですね!
飛鳥さんが少し感情的なところがあるから、このコンビはバランスが良い組み合わせだと重います(^^)
源吾郎君に素敵な出会いが……と思ったのですが、いきなり価値観のすれ違いが……。
お互い、悪気は無いのでしょうが、ふとしたことが気になってしまうことってありますものね(>_<)
作者からの返信
斑猫です。いつもお読みいただきありがとうございます。
アレイ氏はかれこれ200年間鳥園寺家を護ってきた超ベテランですね。
飛鳥さんは日頃はマイペースでおっとりした女の子なのですが、今回はちょっと思うところがあって拗ねていた感じです。
ロマンスをご期待なさっていたかもしれませんが、甘い展開とならず少し申し訳ないです。ですがこのコンビには度々登場してもらう予定なのでご安心を。
ではまた。
ごきげんよう、アレイさんがなにやら貫禄があって頼れる御仁(御鸚鵡?)のような気がした物語、ありがとうございます。
就職活動、この世界でもやっぱり難しいんですね。世知辛い世の中ですね。
飛鳥さんはお嬢と呼ばれる名家の令嬢の様ですが、島崎君とは反対に妖怪の世界とは距離を置きたいようですね。お家の事情もあるのかも知れませんが、価値観は様々、ということでしょうか。
作者からの返信
斑猫です。
アレイ氏は確かに貫禄ある感じになりましたね。オウムって妖怪にならずとも並々ならぬ知能を持つそうなので、妖怪化したオウムはさぞかし……と思った次第です。
前話に引き続き、世知辛さ満載ですみません。飛鳥嬢の語った事は本当にある事だったりなかったりって感じですね。彼女が妖怪を疎む理由は何なのか? 次話で明らかにしたいです。
ではまた。
アレイの会話が凄くしっかりしていて、オウムって言葉がないと、姿がオウムだってことを忘れそうでしたw
オウムと握手……(´・ω・`)ドコツカムノ?
そりゃ源吾郎も考えますよねw
それにしても飛鳥ちゃん、猫耳付きの上に肉球のイラストな洋服って……にゃんこ好きっ?!
♬イエーイ(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ♬
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヨウムとかオウムってそもそも普通の個体でも喋れるコはかなり喋れるので、妖怪化しているアレイ氏はかなりしっかりしているだろうなって思いました。ちなみに飛鳥ちゃんの使い魔というポジですが、絶対「ちょっと過保護な親戚のおじさん」という雰囲気だと思われます。
まぁ後で人型になれる事も判明しますが、大体オウム姿で過ごしているみたいです。
オウムとの握手は多分足でやるんですかね……
飛鳥ちゃんはにゃんこ好きですね。でも実家が鳥妖怪が多いので、猫は飼えなかったのです。悲しいなぁ……