応援コメント

ようやく始まる妖術鍛錬」への応援コメント

  • >>紅藤やその弟子たちが、源吾郎の才覚に驚き称賛してくれるかもしれないという考えまであった

    果たしてそんな風になるのか?!
    何となく、何となくですね違う気がするのですよ(*ノω・*)テヘ

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     源吾郎君としてはそうなって欲しいのでしょうが……そう美味しい方に話は進むのでしょうか? それは見てのお楽しみですね(にっこり)

  • 今回の話を読んで、以前自分が公募用に書いたある作品を思い出しました。体内に宿すエネルギーを、外部に放出して作用を及ぼすという超能力系の物語だったのですが、エネルギーの性質の設定で悩んだ覚えがあります。具体的には「体組織を通過しうるエネルギー体が、外部でいかに物理干渉をもたらすか」という悩み。とりあえずその作品では「体外放出によって性質が変化する」とか言って誤魔化しましたけどね。
    まあ、そういう部分を深く掘り下げ過ぎるとSFっぽくなってしまうし、匙加減が難しいところですよね。

    作者からの返信

    斑猫です。
     第一幕まで読んでくださり誠に有難うございます。
     公募にも余念がない藍豆様に恐縮しきりです。
     確かに、拙作で使われる妖力・妖術も仰っております超能力に似ていますね。
     エネルギーの性質に関しての言及と設定の練り具合は確かに悩む時がありますね。自分はなまじ理系だったためか、ああだこうだ考えないと気が済まない性質のようです。
     とはいえ、厳密な学術書を書いている訳でもなくSFとも違いますので、やはり読者向けに解りやすく、くどくならないようにとどめておくのが良いのかもしれません。

     ではまた。