酒池肉林…使用人を裸にしてスタンバイ…?
思わずフリーズ。
ここで止まっちゃうあたりが…ダメ人間(笑)
まだ最初の方ですが、日本と中国のかな…
詳細で豊富な知識量に圧倒されます。
読んでいると、ほほぉーとなります。
知ってるだけじゃなく、
使いこなせているところが凄いなと思います。
難しいことを言ってるなぁ…と思いながらも、
サラッと入り込めてしまう。
ハーレム大好き源吾郎くんが可愛いからかな。
親族と源吾郎くんの関わりが微笑ましくて、
とっても好きです。また来ます。
作者からの返信
酒池肉林は確かに使用人たちを裸にして取っ組み合いとかさせたらしいですが、男性の方は宦官だったのでエロいイメージはないみたいですね(笑)
詳細で豊富な知識と仰っていただき嬉しいです。自分、結構オタクな所があって色々と突っ込んで調べてしまうだけですが(笑)
源吾郎君はこんな感じの若者ですが、気に言って下さり嬉しい限りです。
酒池肉林とは、そういう意味だったんですね。
ハーレムだと思ってました。(笑)
人間界で暮らす妖怪達は、虎視眈々と暗躍する機会を伺っていると思っていました。実は質素に平和的思想だったとは驚きです。
妖ファンタジーだけでなく、フューマンドラマも有りで、読むのは大変遅いですが、よろしくお願いします。
作者からの返信
斑猫です。
本文中にあります通り、酒池肉林の「肉林」とは、薄切り肉を木の枝にぶら下げ、気が向いたら食べるという感じの物だったみたいですね。従って食肉の方の意味合いでして、「お酒とお肉ふんだんな宴会」という意味合いのようです。
もちろん、妖怪たちの社会では割と殺し合いみたいなものも黙認されている節はあるんですが、一方で平和に暮らすのを好む妖怪たちも多い感じですね。
ヒューマンドラマ・心理描写は結構力が入っていると個人的にも思います。
タイトルのノリは軽めですが、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。
コメント失礼します
すごくしっかりしたストーリー構成で
源吾郎くんのハーレム野望にドン引き(笑)
ですが、ここからきっと物語や源吾郎くんがどのように
心境が変わっていくのは楽しみです。
53話とあるのですが、
ゆっくり読む派なので(理解力がないので)
仕事の合間、読みたいと思います(*^-^*)
作者からの返信
斑猫です。
コメントありがとうございます。
いえいえ、源吾郎君の野望にドン引きしていただいて大丈夫ですよ(笑)
私も書きながら「欲望に忠実すぎだから読者様から嫌われるかも~」と思いながら書いておりますし。
ちなみにですね、ハーレムですとか過剰なエロ描写はございませんのでその点はご安心くださいませ。そもそも作者がそう言う方面にあまり興味がなかったりしまして……
ゆっくり読み進めてくださるという事で嬉しい限りです。
ちなみにこのシリーズ、第一部は全53話ですが、第二部(全53話)・第三部(41話)と存在します。自分でも長い話になったと思ってます(白目)
斑猫様。
斑猫様、こんばんは(^^)
島﨑源吾郎くんが末っ子。
私も末っ子で、色々思うことが多々あって、島﨑源吾郎くんの気持ちが痛いほどにわかって泣きました(*´艸`*)
家庭や性格でそれぞれ違うのでしょうが、末っ子でも苦労するのです。私は甘えたいのに甘えるのが下手で、苦労しました。今更甘えることも出来ず、アダルトチルドレンのままです!←
家族構成、大家族の大妖怪の家族ですねっっ✨✨✨✨凄いです(✽ ゚д゚ ✽)
斑猫様の長けた文章力と秀でたセンスで、難しい話ですのに、めちゃめちゃ面白いですっっ✨✨✨✨
これは! 早くアニメ化してほしいです(*´艸`*)✨✨✨✨斑猫様、書籍をばんばん出版されて下さいませ!!!
カクヨムコンテスト結果が待ち遠しいですね😊😊😊
作者からの返信
斑猫です。
アニメ化・書籍化までプッシュして下さるとは……何かめっちゃ心強い限りです。しかもカクヨムコン向けの内容も見てくださったんですね。星まで送ってくださりありがとうございました。
こちらの「荒ぶる親族会議」は、実はカクヨムデビューして間がない頃に投稿した内容だったりします。字数もかなり多いので大丈夫かなと思ったんですが……面白いと感じて読んでくださり嬉しいです。
そうですね、末っ子というのは島崎君のアイデンティティの一つであり、それゆえのコンプレックスとかもこの物語のキーだったりします。もちろん、末っ子だからこその恩恵もありますね。
後、叔父叔母・兄姉とかの親族との絡みとかを書くのは私個人の好みとかだったりします。
いっぱいコメントを下さり、本当に嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
どんなことを言うと思ったらいきなりハーレムで笑いました。
それにしても妖怪物ですか。
実は、私はまだ載せていないんですけど『山ン本五郎左衛門』の生まれ変わりの男の子が主役となっている妖怪物を書いているんですけど、少し某妖怪漫画に似てて(ぬらりひょんとかでてきますし、ただし女性ですけど)
その参考にさせていただきます!!
作者からの返信
斑猫です。
早速のフォローありがとうございます。
そうです。この物語はハーレムを目指す若者の物語です。
んでもって最強になる事も目指してますね。ここだけの話、主人公の野望を見て「おいおい(恥)」と思う事もたまにあります(爆)
※ハーレムを目指すだけでハーレム展開はこの先50万字程度ございませんのでご安心くださいませ。ハーレムものを期待なさっていたらすみません(笑)
妖怪ものは私の大好物です。読むのも書くのも好きで、今回このお話も連載してます。
宇豪乃様も執筆頑張ってください!
拝読いたしました~
作品紹介も含め、ここまでですでに、意外な展開にハラハラしました。源吾郎は一体どこに向かうのか、見届けたい想いになりました。
辛口批評企画からですので、何かお役に立つことを・・・・・・と思うのですが、基本的に、文章がちゃんとしていて、バックグラウンドも練られており、常識的な突っ込みも身内キャラが厚くスタンバイ。
後は楽しませてもらえば良いのでは、という気持です。
あえて、言うならば。ハーレム嫌いが読み始めるにハードルが高いくらいでしょうか。
この先を、楽しませていただきます ^_^
作者からの返信
斑猫です。
こちらこそ拙作を読み進めていただき誠に有難うございます。
やはり仰る通り、ハーレムを作ると公言している主人公ですので、その辺りは好みが分かれますよね。まぁ色々な意味で大人向けな作品でもありますし。
……ちょっとネタバレになってしまい恐縮ですが、実は主人公がハーレムを欲しつつもハーレム展開は現時点では絶無です。ついでに言うと恋愛メインでも無かったりしますね(笑)
ただ確かに、島崎君が曲者なのでそこだけがネックかもしれません。
どうぞごゆっくり、楽しんでいただければ幸いです。
こちらでは初コメントさせて頂きます。
まだまだ冒頭ながら、白銀御前の登場によって三百年前と繋がった事に早くも感慨を覚えています。
個人的には、これまでの人生で妖怪についてはほとんど触れる機会がなかったのですが、歴史のロマンを感じますね。
作者からの返信
お越しいただいて、そしてフォローまでして下さってありがとうございます。
そうですね、妖怪ものは私はかなり大好きなので、結構妖怪絡みのお話を書きまくっております。やはり九尾の狐を題材にしておりますので、主人公が若いと言えども歴史の流れと言うのはお話の中では避けて通れない部分ですね。
もしかすると、主人公が若いからこそ歴史を知っていくという所がキーになるのかも、と思いました。