応援コメント

すべての始まり」への応援コメント

  • きょえ~失礼しました!色々負けてるけど妖怪の知識では負けませんよ!
    (ぐぬぬぬぬぬぬ強すぎだろ!けど負けない!)
    玉藻の前(白面金毛九尾の狐(ニヤッ))出てきてくれてうれし~!
    日本三大なんちゃら妖怪の一匹ですね!
    玉藻の前は僕よく知ってますよ!
    色々なとこ行ってたとか!日本でも絶世の美女に化けたとか!陰陽師に変化を破られたとか!黒塚に逃げたとか!そのほか色々!
    こうゆう凄い小説読んでると自分のがへなちょこに見えてくる。
    まぁ知識がちょっとないんで、この知識がちょっとないんでとかも、知識がかけつ?こけつ?しているとか書くんだろうな~て思いますね!
    あと、紅藤って鬼女の紅葉が由来ですか?(漢字的にそうかな~てっ)
    これ読んでると九尾の知識をもっと知りたいって欲が出てきます!
    またいろいろお世話になるかもしれませんのでこれからもよろしくお願いします!
    あと、普通に面白いですね!続けて読んじゃうかも!それでは

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     妖怪の事ばっかり考えていた結果の拙作ですが、楽しんでいただき幸いです。玉藻御前は日本三大「悪」妖怪ですね。後の二体は酒呑童子・大嶽丸なのですが、多分玉藻御前が一番強いだろうなと思います。

     紅藤様は特に由来は無いです。単純に、羽毛の紋様が藤模様に似ているから……という由来ですね。

  • こんにちは。
    漸く読みに来た者です。
    …素晴らしいです。
    自分のとは比べ物にもなりません。
    設定やストーリーも、全てとても面白いです。
    正直、何時書籍化orアニメ化しても良いくらいのレベルだと思うのですが…。
    今日は他に用があるので此処までにしときますが、また続き読ませていただきますね!

    作者からの返信

     友友様
     早速のフォローとお星さまありがとうございました。
     そんな書籍化とかアニメ化とか大げさですよ。

     こちらのお話、妖怪ものである一方で主人公が就職していたり職場でのお話が大半を占めたりと結構大人向けの内容になっております。
     なので読む際はご無理なさらないようにと思います。

     今回はありがとうございました。
     またのお越しをお待ちしております。

  • 紅藤様かわゆし

    実は第3部から読んでて前の話が分からないことに今更気づいたのは内緒ですよ〜

    作者からの返信

     斑猫です。
     ややこしい構成で申し訳ないです。最初は一本の小説にまとめようかと思っていたんですが、話数が増えたので第二部・第三部と増やした感じですね。

     紅藤様は可愛さとカッコよさを兼ね備えたヒロイン(女傑)でございます!
     本編にもがっつり絡んでくれます。

  • はじめまして。企画主です。

    この度はご参加いただき、誠に有り難うございます。
    早速拝読いたしますね。

    どうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

     こちらこそお越しいただきありがとうございます。
     タイトルに反し、結構濃ゆい内容なのでごゆっくり読み進めて頂ければと思っております。

  •  この度は企画の設立、及び当方の作品を評価して下さり誠にありがとうございました。

     日本の玉藻の前の伝承よりも封神演義寄り? あるいはミックスさせたような感じなのでしょうか?
     自分も昔、日本神話と海外神話をクロスオーバーさせたりした壮大な神話の二次創作(つまりでっち上げ)を書いていた経験があるので何と無く親しみを感じさせて頂いております(笑)
     
     引き分けに持ち込む、相手が傷つくのを恐れる、優しさを感じさせますが、妖怪たちの実力社会で何処まで理解者を得られるのか? 甘さをつけこまれるんじゃないのか、等々今後が気になりますね。

     当方の作品へのコメントのご返信にも書かせて頂きましたが、過去に「金毛九尾白面の狐」に関する伝承の紹介を個人サイトに書いてことがありますので、もし興味がございましたらご覧ください。(丁度江戸時代の設定なので芭蕉の俳句など良いネタになるかも知れません?)

    http://aoishiro.html.xdomain.jp/motoneta/kyuubi.html

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます。
     先程のサイトも拝見させていただきました。
     また気になった時に拝読しますね。
     やはり麗玲様鋭いですね。玉藻御前と言いつつも、ご指摘の通り封神演義の方を強く意識しておりますね。あとは西遊記とか(おまけとして)絵本三國妖婦伝ですね。実は封神演義で妲己の妹分だった二人の妖怪たちが気になっておりまして……
     但し、個人的な解釈もかなり含まれておりますのでそこだけご了承いただければ幸いです(笑) しれっとクトゥルー神話の要素も混じりますし(笑)
     そして本作のキーパーソンたる紅藤様の主張ですが、確かに優しさ・甘さはかなり出ておりますね。妖怪社会の中では付け込まれ、利用されるのも致し方なしという感じです。
     そんな彼女と主人公(このお話で登場したのは主人公の祖母です)はどのような関係になるのか。どうぞご期待くださいませ。
     

  • お早うございます。
    恩をから来ました。
    訪問&コメントありがとうございました。

    最初から九尾の狐、気になってました。
    今日免許更新前の講習なので、終了後本気で読ませて頂きます。

    作者からの返信

    こちらこそレビューとコメントありがとうございます。
     九尾の狐を気にして下さったとは誠に光栄です。
     コメントや読みに行くのが少し遅くなるかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。

  • 企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    和風、大好きです。妖怪、大好きです。書いてくださってありがとうございます。
    長編のようなので、時間をとってゆっくりじっくり読ませていただきますね!

    作者からの返信

    斑猫です。
     感謝されるくらいドストライクだったんですね。
     実は私も自分の好きを盛り込んだ内容だったので喜んでいただいて嬉しいです。


  • 編集済

    班目猫くん、こにゃにゃちは!
    私、妖怪では九尾の狐や妖狐が好きです。

    作者からの返信

    若狭兎様
     こんにちは!
     妖狐好きが来ていただいて嬉しいです。
     どうぞごゆっくり

  • お邪魔します。
    ゆっくりペースですが拝見させていただきますね。

    作者からの返信

    ちありや様
     ついにメイン連載にお越しいただきありがとうございます!
     文字数が結構多いので、ご自身のペースでお読みいただければ幸いです。

  • 応援返しでございます。
    人名は言うに及ばずですが、雉鶏精と胡喜媚等の一般常識外の単語に関してはルビ振っといた方が取っつき易いかと思います、封神演義を予習出来てる人員って思ったより少数派ですので。
    想像以上に回れ右されます。

    作者からの返信

    斑猫です。
     早速のコメントありがとうございます。
     そうですね、胡喜媚とか雉鶏精とかあんまり知らない人が多いですものね……反映しておきますね。

     ではまた。

  • 力を振るうだけならば簡単なのですが、それではむやみに相手を傷つけてしまう事になりますし

    なるほどですね。
    力は敵キャラをバッサバッサと無双する為に使うものじゃないですからね。

    紅藤は敵味方問わず、弱き者の心を救う為に力を使える素敵な人物なんだろうなと想像してしまいます😊

    作者からの返信

    憮然野郎様
     斑猫です。拙作へのコメントありがとうございます。
    そして、紅藤様への好評価も嬉しいです。
     そうです。まさしく彼女は強大な力を持った存在ですが、その力はほとんど武力には使いません。そしてそんな彼女が本編では主人公を教え導く師範になるわけですね。主人公はおのれの欲のために強さを欲しているわけですが、それがどのように転がるのかがこの物語のキモかもしれません。
     彼女が力に対してどのようなスタンスなのか、主人公はそこで何を学ぶのか、そして紅藤様と対になる「弱さの中の強さ」とはどのようなものなのか、じっくりと書いていきたいです。

    ではまた。
     

  • タイトルから惹きつけられました。
    重厚な世界観が背後に見え隠れしていて、とても面白い内容でした。
    これはあくまで参考程度で良いですが、台詞と地の文に空白を設けると、もっと読みやすくなるかと思います。
    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。
    タイトルに惹きつけられたとのことですが、主人公の島崎君が最強の妖怪として活躍する話ではありませんのであしからず。

     第二話より主人公が登場しますのでお楽しみを。