応援コメント

第150話 私はこうならなかったのに」への応援コメント

  • 時間「繋がり始めたね」

  • これ6巻で完結していいのか!?感動のあまり号泣しています。
    ※当方44歳のオヤジですが若い頃毎日15〜18時間勤務&年間休日3日とかいう生活を続けた結果壊れてしまったんですよね。だから新浜くんが自分の事のように思えてしまう。

  • 『タイムリープ』がただの設定にとどまらずきちんと舞台装置として働いてる…!
    2週目だけじゃなく1週目の登場人物たちにも救われてほしいって感じる。

  • 高校生の春華と未来の春華…過ごした環境が違うとはいえ、ここまで差ができてしまうんだな。
    未来に希望を持ってる自分と辛い現実を生きて擦り切れそうになっている自分。この違いなのかなぁ

  • 夢の中の自分、というか並行世界の自分に諌められる、不思議な流れです…🤔😳

  • 1日でここまで読んでしまった…
    めちゃめちゃいいところ!!
    大人しく待ってます!

  • この時点では寧ろ春華の方が陰キャ化が激しい印象なのが辛すぎる……(´・ω・`)
    それにしても25歳の自分に喝を入れるのが別ルートの過去の自分とは……。
    こうなると高校編が壮大な前振りにすら見えてきて戦慄しております……(( ;゚Д゚)))
    1周目の心一郎と母さんが亡くなり、春華が壊れてしまった世界線はもう取り返しが付かないのかも知れませんが、せめてこの25歳時点の世界線はなんとしてもはっぴぃえんどで締めてくれー!! そういや、高校生の方の世界線ってどうなるんだろ?


  • 編集済

    恐ろしく心に来るな今回の話。
    自分の理想とする情景が次々と現れる
    どん底の春華。
    そして1周目と2周目が枝分かれから
    徐々に1本に成って行く。
    明日心一郎に再会したらどうなるか?
    更新楽しみにしてます。

  • 心が病んでいるときに世で言う「正論」を説かれても「頭では理解できても、感情がそれを許さない」時ってありますものね。「納得すること」と「腑に落ちる」は似ているようで異なるものですもんね。
    根が真面目な人ほど陥りやすい「困ってる人は助けたい。でも助けたい人の中に自分は入っていない」そんな感じなのかもしれないですね。


     

  • お互いの想いが通じ合っていることの尊さよ

    少しきっかけが違ったら、彼女が彼を救う物語もイフルートとしてあったのだろうか。

  • さぁ・・・救いを希望を未来を!掴む時間の始まりだ!

  • 幸せになってね

  • (👍  ˙-˙ )👍

  • すでに手遅れ頑なに周りを拒絶まで行ってたのですね。
    これは本人の声しか届かないかー。
    その段階は突破できたようなので主人公頑張れー。
    まだ全く救われてない孤独な女の娘を救うために。

  • 今話、胸に染み入る…おまけに目から汗が。
    続きがとっても気になります!

  • いやあ、続きが気になって仕方ない。
    楽しみにしてます。

  • 乗るしかない。いやこのビッグウェーブに乗ってください。大人の春華さん。
    救いの手は払うためじゃなくて、掴むためにあるんですよ。

  • 心ちゃん、出番でっせ