応援コメント

第130話 それぞれの代表者」への応援コメント

  • ごきげんよう、ふたつの街の人たち、こう言ってはなんですけど、艱難辛苦を乗り越えてアルくんの下に集まった人たちだけあって、本当に器が大きいというか、優しいですね。
    でも、教育の問題は今後の課題ですよね。
    人々が自治していこうとしても、どれほどリーダーシップがあっても、教育のあるなしでこういう問題に突き当たりますね。民主社会は教育必須というのもよく分りますね。
    アルくんは辛いだろうな、と思います。
    皆の手前、皆のほうが辛いだろうと、泣くのを、嘆くのを我慢するのは、誰でもできることではありません。
    どうぞ気心の知れた人の前では、存分にガス抜きして、明日への英気を養ってほしいですね。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    そうなんですよね。悲しい事も、つらい事もたくさんあったから、だからこそ人に優しいって訳じゃないけど、たぶん人の痛みは人一倍知っていると思うのでこんな人達にしました。

    それから教育問題。お察しの通り、たぶん教育を受けていないからひどい目にあって来たと思うので、今回はそこにスポットを当てました。もちろん、問題が洗い出されたら改善ですよね?

    アルの落ち込み描写はこれぐらいで、次回からは少しずつ前を向いて村造りを頑張ってもらうつもりです。

    いつも感想ありがとうございます(●´ω`●)

    編集済