応援コメント

第123話 遠く離れても」への応援コメント

  • 追伸でも書いたのですが、前話でフクギの名前のことで気にされていたようですが、そのままの名前でもいいと思いますよ。
    気になるなぁっと勝手に思っただけなので、好きなように書いてください。
    自分でも好きなように物語を書いているので、書き手が伸び伸びと書けることが大事だと理解はしていますので、ご自分の目指す方向で書いてください。

    作者からの返信

    出っぱなしさん、こんばんわ。

    ありがとうございます。ちょっとこのところものすごく不安になっていまして、ご指摘を頂いた名前に関しても、もちろん封神演義から使わせて頂いたのですが、藤崎先生の封神演義のファンの方への配慮として、少し捻りを加えて1文字変えるとかの配慮が必要だったのではないかと反省しました。

    読んでくださる方の混乱に繋がるので今回はお言葉に甘えてこのままでいこうと思います。

    すみません、このところ暗い話になってからPVがものすごく減りまして、かなり不安になってました。それが伝わってはダメですね。

    伸び伸びと好きなように書きたいと思います。声をかけてくださり、応援もありがとうございます(●´ω`●)

    編集済
  • ごきげんよう、ネントゥさんが味方のふりをしていますが、どういった経緯なんでしょうか?(すいません、私が読み落としてました?)

    王子は母親に対してなにかコンプレックスでもあるようですね。
    そこらあたりが解決の糸口になるのかしら? などととりとめもない妄想をしてしまいます。だって、このままなんて本当に悲しくてやりきれないですものね。
    カルラさんもアルくんのために身を犠牲に、いえ、カルラさんだけでなく他の従者の皆さんも。この美しい絆がどうか、切れませんように。

    黒井さま、以前よりご返信で謝罪されてますが、どうか気になさらないで、思った物語を思うがままに綴ってください。
    黒井さまの目指す物語は、ちゃんと理解しているつもりですから、そしてストリーテリングの手法として語られていることはちゃんと理解しているつもりですから。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    ネントゥさんの事情もこの後出てきますが、所々で、ネントゥが実は味方的な描写を入れていたのですが、弱かったのかもしれません。

    そして、エゼルバルドの事情は段々と小出しに語られる予定です。

    今回はカルラのターンでした。この絆がアルがこの先に進むための推進力になりますので、ここはこんな話になりました。

    そうなんですよね。気になって仕方ない。というのも、どうも5日ほど前の暗い展開になってからPVがものすごく落ちまして、ものすごく怖いです。

    おださんのおっしゃる通り、ストリーテリングの手法として、ここで一度落とすという話の流れなのですが、もしかして落としすぎた? もしかして、やりすぎたんじゃないの? いや、そもそもweb小説で、これはダメなんじゃない? と不安になってます。

    でもすでにこの辺は書き上がっているので、その分を毎日推敲しつつ、不安になりつつ、先の執筆が滞りつつ、載せています。

    それでどうもここのところ謝ってしまっているみたいです。気にしないようにしているのですが、やはり数字で突きつけられるとものすごく不安になります。

    いつも応援ありがとうございます。切り替えて、また自分の思い描く物語になるように頑張ります(●´ω`●)