応援コメント

第104話 送ってあげる」への応援コメント

  • ごきげんよう、タウロの街にアルくんが感じた違和感がなんだか嫌な感じのする物語、ありがとうございます。

    タウロの街、働く人々の姿が見えないのってひょっとしたら……、なんて悪い予感が頭を掠めます。
    この嫌な予感が当たってなければ良いんだけれど……。
    でも、ドロリスさんも結構アルくんの胸に秘めている誠意には少なからず気付いている様子ですね。だんだんと罪悪感、というかアルくんは信頼できるのでは、などと考え始めたのかも知れませんね。
    でも、過去の裏切られた記憶と矜持、意地もあって、とかそんな感じもします。
    とにかく今は、タウロの街でなにが起きているのかが重要そうですね。

    作者からの返信

    おださん、こんばんわ。

    今回もたくさん予想して頂き、またドロリスの心に寄り添って頂き嬉しいです。

    こういう、人がいない……。ってのもテンプレですよね? なので、今回はこちらを採用しました。おださんの予想が当たっているのか? 楽しんで頂けたら嬉しいです。

    ドロリスはそうですよね。アルの誠意には気づいていると思います。だからこそ無理を言っていたりする時ってありますよね。

    ドロリスから蜜をもらえるのか? が、この街での中ぐらいの山場なので、楽しんでもらえるかなぁと思いながら書いております。

    いつも丁寧な感想ありがとうございます(●´ω`●)