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2021年1月29日 19:02
ごきげんよう、思わぬところでアルくんのお母様が存在を主張する物語、ありがとうございます。けれど、アルくんも知らないお母様の素顔と技が、こうして巡ってくるのって、なんだか素敵ですね。人と人との繋がりが、どれだけ大切なことなのかを思い出させてくれたような気がします。話は変わりますが、アルくんチームの結束力と技術力って、やっぱり周囲の人々から見るとオーバーテクノロジーに見えるんですね。これは使い方に注意しないと、この先トラブルの元になるかも、ですね。次回も楽しみのお待ちしていますね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。僕も出会った人が思いがけず親の知り合いで、親の若い頃の話を聞いたり、技を教わったりという、このパターン好きです。なので、今回はこちらを採用しました。それから、そうなんですよね。大それた話ではないのですが、オーバーテクノロジーになると思われます。サマルの街で少しふれましたが、普通は立派な都市壁を作るのに一ヶ月はかかります。これはある程度の魔力がないと身体強化魔法が使えない設定なので、こんな大勢でサクサクと岩を積めない。そもそもこんな大勢で魔法を使って岩ブロックを作らない。いやいや、水魔法を使ったコンクリート的なつなぎも大勢ではやらないよ。なので、アル達のしている事はかなり規格外です。そう考えると、身体強化魔法を使える魔獣がこの数いる事自体が問題なんですよね。トラブルにならないで欲しいと僕も思いますが、何かしらのトラブルはあると思います。ここから数話でアルとアンジェについての話が続いて、少し初めに提示した謎の答えが出ます。その辺も楽しんでいただけたら幸いです。本当にいつもありがとうございます(●´ω`●)
ごきげんよう、思わぬところでアルくんのお母様が存在を主張する物語、ありがとうございます。
けれど、アルくんも知らないお母様の素顔と技が、こうして巡ってくるのって、なんだか素敵ですね。
人と人との繋がりが、どれだけ大切なことなのかを思い出させてくれたような気がします。
話は変わりますが、アルくんチームの結束力と技術力って、やっぱり周囲の人々から見るとオーバーテクノロジーに見えるんですね。
これは使い方に注意しないと、この先トラブルの元になるかも、ですね。
次回も楽しみのお待ちしていますね。
作者からの返信
おださん、こんばんわ。
いつも丁寧に読んで頂き、感想ありがとうございます。
僕も出会った人が思いがけず親の知り合いで、親の若い頃の話を聞いたり、技を教わったりという、このパターン好きです。なので、今回はこちらを採用しました。
それから、そうなんですよね。大それた話ではないのですが、オーバーテクノロジーになると思われます。
サマルの街で少しふれましたが、普通は立派な都市壁を作るのに一ヶ月はかかります。
これはある程度の魔力がないと身体強化魔法が使えない設定なので、こんな大勢でサクサクと岩を積めない。
そもそもこんな大勢で魔法を使って岩ブロックを作らない。いやいや、水魔法を使ったコンクリート的なつなぎも大勢ではやらないよ。
なので、アル達のしている事はかなり規格外です。
そう考えると、身体強化魔法を使える魔獣がこの数いる事自体が問題なんですよね。
トラブルにならないで欲しいと僕も思いますが、何かしらのトラブルはあると思います。
ここから数話でアルとアンジェについての話が続いて、少し初めに提示した謎の答えが出ます。その辺も楽しんでいただけたら幸いです。
本当にいつもありがとうございます(●´ω`●)