狂った設定に狂った文章、ここまでブッ飛んだ作品にはそうお目にかかれない。例えるなら最終兵器(核でも化学でもお好みで)のミニチュアを飲み込んで東京音頭でも踊りながら喫茶店のモーニングを食べているような内容。